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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ 集英社 ヤングジャンプコミックスDIGITAL 週刊ヤングジャンプ 【推しの子】【推しの子】 1
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作品内容

「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • 【推しの子】 1

    599pt/658円(税込)

    「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 地方都市で、産婦人科医として働くゴロー。芸能界とは無縁の日々。一方、彼の“推し”のアイドル・星野アイは、スターダムを上り始めていた。そんな二人が“最悪”の出会いを果たし、運命が動き出す…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作開幕!!
  • 【推しの子】 2

    599pt/658円(税込)

    「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 推しのアイドル・星野アイの“子”に転生し、前世の記憶を持ったまま、“赤ちゃんライフ”を満喫する双子のアクアとルビー! しかし、その時間も束の間に、アイはストーカーに殺害されてしまう…。時が経ち、双子は高校生になると同時に、アクアは“復讐”のため、ルビーは母親のように“輝く”ため、各々の思惑を胸に“芸能界”に挑む…! “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第2巻!!
  • 【推しの子】 3

    599pt/658円(税込)

    「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 芸能科のある高校に進学した双子の兄妹、アクアとルビー。ルビーは、既に芸能界で活躍する同級生らを目の当たりにし、焦りを感じつつも…アイドル活動の準備を始める!! 一方、アクアはネットドラマ出演時のプロデューサーに誘われ恋愛リアリティショーへ出演する事に。芸能界の“リアル”とは…!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第3巻!!
  • 【推しの子】 4

    599pt/658円(税込)

    「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 芸能活動も本格化してきた双子の兄妹、アクアとルビー。恋愛リアリティショーに出演したアクアは、黒川あかねとカップル成立!! 番組が終わった後、メンバー同士の関係は…!? 一方、ルビーが所属するアイドルグループ新生“B小町”はファーストステージに向けて、正式に活動スタート!! “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第4巻!!
  • 【推しの子】 5

    599pt/658円(税込)

    「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」 双子の兄妹・アクアとルビーは絶賛、芸能界で奮闘中!! ルビーが所属する新生『B小町』はファーストライブを終え、更なる活躍が期待される。一方、アクアに舞い込んで来た次の仕事は“2.5次元舞台”への出演!! その舞台には、恋愛リアリティショーを経て“彼女”となった黒川あかねと、アクアに恋心を抱く有馬かなも出演する事に…波乱の予感!? “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第5巻!!
  • 【推しの子】 6

    599pt/658円(税込)

    「完全に下手だとナメてた役者がいきなりめちゃくちゃ凄い事 始めたら激アツだろ」 第五章 2.5次元舞台編、いよいよ本番も間近!! 一時は原作者・鮫島アビ子が“全ボツ”にした脚本だったが、アビ子は脚本家・GOAと和解し納得のいく脚本に仕上がった。しかし、クリエイターが団結した脚本は役者の演技に全投げのトガッた作品に!? “感情演技”が求められた星野アクアは、アイを巡る自身の深いトラウマと向き合う事になる…。“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第6巻!!
  • 【推しの子】 7

    599pt/658円(税込)

    「俺にとって演じる事は復讐だ」 大人気漫画『東京ブレイド』の2.5次元舞台、本番が開幕!! 幼少時の因縁を元に対立する、かつての天才子役・有馬かなと現『劇団ララライ』エース・黒川あかねは舞台上で自身の演技をぶつけ合う!! そして、“感情演技”の為、自身のトラウマと向き合う星野アクアが辿り着く役者としての生き様とは!? 第五章 2.5次元舞台編、クライマックス!! “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第7巻!!
  • 【推しの子】 8

    599pt/658円(税込)

    「私アクアくんとなら……キスだってHだってやじゃないよ?」 第六章 プライベート、展開中!! 星野アクアは、自身の父親の現状を知り、“芸能界”への復讐心は下火となっていた。一方、星野ルビーら新生『B小町』はユーチューブでの人気テコ入れの為、MV撮影を決意!! 2.5次元舞台の慰安も兼ねて、アクアや黒川あかねも帯同して、“神話の街・高千穂”へ!! そこは、前世のアクアとルビーが死んだ場所でもあり…。“赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第8巻!!
  • 【推しの子】 9

    599pt/658円(税込)

    「やっぱルビーには……何か特別なものがあるんだろうな……」 MV撮影の為に訪れた神話の街・高千穂で、ルビーはアイを殺した犯人は2人組だった事を知る。その内1人は、今ものうのうと生きてる事が許せず…自らの手で殺めると復讐を誓う。そして、半年が過ぎ、各々の活動が大きく動き出す“第七章 中堅編”始動!! “赤坂アカ×横槍メンゴ”の豪華タッグが全く新しい切り口で“芸能界”を描く衝撃作…第9巻!!
  • 【推しの子】 10

    618pt/679円(税込)

    「これは どこまでお前の仕込みだ? ……いやどこからがお前の仕込みだ?」 ルビーがレポーターを務めるネットTVのバラエティ番組での“コスプレ特集”は、コスプレイヤーへの配慮が欠ける取材から“炎上”騒動に発展。“復讐”に燃えるルビーはこの騒動すらも利用し…!? 更に、アクアはアイ殺害の真相に迫る――。芸能界の光と闇を描く新章に突入する第10巻!!
ドラマ化

「【推しの子】」

【出演】

出演:櫻井海音 齋藤飛鳥 齊藤なぎさ 原菜乃華 茅島みずき あの

アニメ化

「【推しの子】(第2期)」

【声の出演】

アクア:大塚剛央 / ルビー:伊駒ゆりえ / 有馬かな:潘めぐみ / 黒川あかね:石見舞菜香 / MEMちょ:大久保瑠美 / 姫川大輝:内山昂輝 / 鳴嶋メルト:前田誠二 / 鴨志田朔夜:小林裕介 / 鮫島アビ子:佐倉綾音 / 吉祥寺頼子:伊藤静 / 雷田澄彰:鈴村健一 / GOA:小野大輔 / 金田一敏郎:志村知幸 / アイ:高橋李依

【あらすじ】

「この芸能界(せかい)において嘘は武器だ」地方都市で働く産婦人科医・ゴロー。ある日"推し"のアイドル「B小町」のアイが彼の前に現れた。彼女はある禁断の秘密を抱えており…。そんな二人の"最悪"の出会いから、運命が動き出していく―。

【制作会社】

動画工房

【スタッフ情報】

原作:赤坂アカ、横槍メンゴ(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)

監督:平牧大輔 / 助監督:猫富ちゃお、仁科くにやす

シリーズ構成:田中仁 / キャラクターデザイン:平山寛菜 / サブキャラクターデザイン:澤井駿、渡部里美、横山穂乃花 / 総作画監督:平山寛菜、渡部里美、横山穂乃花、稲手遥香、監物ケビン雄太 / アクションアニメーター:あもーじー / メインアニメーター:早川麻美、水野公彰、室賀彩花 / 美術監督:宇佐美哲也(スタジオイースター) / 美術設定:水本浩太(スタジオイースター) / 色彩設計:石黒けい / 撮影監督:桒野貴文 / 編集:坪根健太郎 / 音楽:伊賀拓郎 / 音響監督:高寺たけし / 音響効果:川田清貴

【音楽】

OP:GEMN「ファタール」 / ED:羊文学「Burning」

【関連リンク】

公式サイト「【推しの子】(第2期)」

レビュー

【推しの子】のレビュー

平均評価:4.5 712件のレビューをみる

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高評価レビュー

ミスリードを誘うように捻りのあるタイトル
最新刊13巻まで読んで。(後ろに追記:2024/1完結巻迄読了。)
よく読む少女漫画界隈では、キラキラの芸能人が華を振り撒く様な、芸能界の光ばかりが描かれてる事が多かった。本作は、自分を売り込む為に、自分を素材として冷静に見つめ、先を見据え、汗、それにひょっとしたら血くらいも吐くほど努力する。考えて工夫して、しかも周囲と様々なウェットな人間関係も築く。
それでいて、恐さやミステリーも。夢とかフワッとした曖昧なあこがれでは単純に語られない。
彼らも人の子であり、血肉通う環境も容赦ない大人の仕打ちに傷つきながらも前を向き、サバイバルをがんばっている。
無料の時に1巻だけ読んでからずっと、その先を読みたかった。やっと通しで此処まで読むことが出来て、ストーリーの縦軸にある、アイが遭遇した不幸な事件に登場人物達が何人も斬り込んでいく状況へ。
アクアが心配。悪くないようにと願っている。

表紙の綺麗な感じに中の絵ももう少し…、とは思う。特に顔。口元。また、台詞に説明口調が多いとき、コマが文字の比重を強調してると感じるので、一頁内に収めるための詰め込みが悪目立ちしている気がする。
もの凄く狭い世界の中でごちょごちょやってる様に思わせないように、各エピソードに顔を揃えるキャラ達の扱いに必然性がもっとあると、有機的展開に納得感が出る気がする。
以下は第15巻まで。いよいよ過去の検証、起きた事の積み重ね実写化を通じての当事者達へのボール投げが過ぎて、対峙対決?シーンへ。最終章の続巻待ち遠しい。
最終巻迄読んだ。スピード感失われず、アクアの舞台は壮絶だった。ルビーは意外におとなしかった。
カミキヒカルを、作り込んでいたから?
不気味な少女含め広げた人物像は総括的に決着していった。アイドルという存在に対して、多様なファン達の推しとの関係性など冷静に見つめられる作品となった。「嘘」のキーワードっぽさが作品のシニカルな視点のアイドル像を写し、俗な世界から彼らの存在を切り離した。だけどもこの先も続いていく、というあるあるの締め括りによりアクアの意思も引き継がれた。
重いところのある作品だったが意図的な「陽」の部分の見せ方でストーリーの重さを軽くしていく努力で、アイドルを登場人物のメインにした前提は報われている。
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10件
2024年1月23日
サイコーの結末をありがとーございました!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 芸能界はライトが当たってるとこだけじゃあなくて ライトが当たらないとこ そしてもっとライトがあたらない深い闇ももちろんあること
残酷であればあるほど読者としてはストーリーにのめりこんでいくでしょうから アクアさんが非業の最期をとげる結末はファンにとっては残念ではありましたけれど〜でも時を経ていつか「推しの子」とゆー作品があったと思い返すたびに 若く美しいままの悲劇の主人公アクアさんを思い出すのだと…そこまで計算されたストーリーだったのかなぁーとぼくは思いました
原作者は もちろん主人公ふたりの行く末をあらゆる方向で考え抜かれたと(ファンとしてはハピエンを願っていたはずです)でも作中にありましたが ぼく的には今世でのアクアさんのミッションコンプリート(ルビーさんを守りぬいたこと)とゆー終盤のアクアさんのことばが(たぶんコレありきでストーリー考えられたのかなぁ)最高だと思いました

それから連載が終了してずいぶんたつし 映画版はエンドが少し改変されてたとききましたけれど
それでも いまだにファンからの誹謗中傷が止まないとも耳にしました
それだけみなさんの心にのこる人気作品になったのでしょうね

さいごに 赤坂アカさま✕横槍メンゴさま長い間連載ありがとうございました

(実はぼくはリアタイでラスト3話読んでから 創作とはいえ気持ちがザワついてなかなか抜け出せないでいました なので遅ればせながら 今日クリスマスイヴにようやくレビューすることができました
グズグズの文書で語彙力なくて読みにくく申し訳ないですけど とにかくぼくの気持ちをどこかのレビューに残したかったです〜推しの子ファンのみなさま Merry Xmas Eve❤)
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1件
2024年12月24日
まちがいなく「令和初期の傑作」になる作品
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 現在配信されている10巻まで読んで、またかえってきました。

最初は、主人公と、彼を慕うアイドル好きの少女が「夢にまで見た本物」と出会い、繰り広げられるサスペンス劇かと思いましたが、いい意味でめちゃくちゃに裏切られました。

作品名も、すこし読み進めると「あ、そういう意味で?」と感心しきり。
中盤にさしかかるころには、初期キャラの印象は消え去り、芸能界の群雄割拠モノになっていきますが、それもまたおもしろい。

一度、消えかかった、もしくは完全に消えたと思ったキャラが思わぬ復活や成長をして、物語の幅が広がったり、ひとりひとりの「ルーツ」をソコソコ掘り下げていく過程もまた、おもしろい。

半グレ系の作品でも、そういうルーツたどりはあるけど「こういう環境だから、道を踏み外さざるを得なかった」的な、胸ク〇な言い訳ばかりが垂れ流されて辟易することがあるけど、この作品のキャラの掘り下げは本当に見事であると思う。

そして、圧倒的に、絵がカワイイ。青年誌に連載されているから、男性ウケを狙ってのことかと思わせるも、女性が見てもカワイイ顔立ちのツボを本当によく抑えている。

途中から、芸能界出世物語に、またサスペンスの要素が加わってきた。正直なところ、もうそこはいいんじゃないかと思うところもあるが、まだ実現していない「まさかの再会」のためには、そこのところも展開も必要なのかと思う。

アニメ化も、おかしなイジリをされなければ、大ヒットになるのではないかと。

将来、令和初期の大傑作のひとつにかぞえられるのは、確実。おすすめの作品です。
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5件
2023年2月18日
予想を遥かに超えた展開、無茶面白い!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 勝手にアイドルものと勘違いして舐めててごめんなさい。試しに読んだ1巻で度肝を抜かれ、堪らず翌日出てる巻全て読みました。読む手が止まらない。面白い!単なる芸能界(アイドルと役者)成長モノでは無かった。。。それすらも手段の一つにすぎないとは。サスペンス、ミステリ、転生、業界モノ、色んな要素をぶっ込んでます。てんこ盛り過ぎです。
所々笑いもつっこみつつ、一貫したテーマが重いので、それがまた効いてきます。見事な脚本に画風もすごくマッチしてて、流石強力タッグ。
芸能界モノとしては異質。アイドル、芸能界、漫画界、様々な業界事情が本当にリアル。だからこそ面白い。
今、伏線をあちこちに張りつつ、色んな方面から同時に話をすすめている最中なのかな。1巻はプロローグ、2巻以降成長及び伏線張りいう感じかな。
出てくるキャラ皆生きてて良い。主人公双子の背景が凄すぎです。。東京医科大学クラスの頭脳の持ち主アクア(先生)。アタマが切れる屈折して純粋なキャラすごく好きです。役者としても成功して欲しい。早く続きが読みたいです!
しかしホント、文字通り「推しの子」。タイトル秀逸。
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5件
2021年11月15日
アイちゃん最推しプラス箱推しになりました
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ コミカルな内容かと気楽に呼んで
急展開に驚くし
泣いたり笑ったり
アイちゃんは作品中でもカリスマ
アイドル(偶像)でしたが
私の中でも一番のアイドルとなり
私の一番の推しになりました
私の生活はアイちゃんや推しの子一色で
間違いなく私の生活を変えた作品です
大袈裟じゃなく本当にそう思ってます
今までたくさん漫画を読んできたおばさんの私がはまってしまった
しかも1巻で死んでしまう登場人物に
追記
最終巻読み終えました
一ヶ月前にYGで最終回をむかえてたので
ちょっとネタバレを観ないようにしてたのに
少しだけ目についてたし
最終回の評判も悪かったから重い気持ちで読み進めてました
涙、涙、涙 大号泣です
評判悪かったけど
私は大感動でした
最推しはもちろんアイちゃんですが
アクアが守りたかったキャラたちが全て愛しいです
この先これを越える作品に出会えるのか自信ない
そして読み終えた後
寝れる自信もなかったので
今日は仕事有給前もってとっておきました
今日は1日余韻に浸ります
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0件
2023年11月27日

最新のレビュー

芸能界がリアル…
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵柄は少女漫画だけど、内容は全然そんなことなくて、とっても面白かったです。主人公(アクア)の推し(アイ)を殺した犯人への復讐劇。とってもリアルに描かれていて、芸能界の裏側って決して綺麗な訳では無いんだなと思わされました。最後アクアが亡くなって終わるのは残念だけど、とっても良い作品です!

重曹を舐める子役 有馬かなちゃんめちゃくちゃ好きです♡‬
いいね
0件
2025年3月13日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

はじまりハジマリ
制作:クリームめろん(シーモアスタッフ)
1巻通してガッツリ物語が進んで、ずっと面白くて引き込まれるのに、アクアから漂うまだまだ序盤ですよ感。ギャグ感強めなのに男女それぞれ共感話&いい話がある【かぐや様】の赤坂アカ先生と、題材のゲスさと絵の綺麗さの相対美だった【クズの本懐】の横槍メンゴ先生タッグ作品。面白くならないはずがない!

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