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ダンジョン飯 1巻
青年マンガ
ダンジョン飯 1巻
14巻完結

ダンジョン飯 1巻

620pt/682円(税込)

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2024年テレビアニメ化で大人気!
迷宮から解放された悪魔・翼獅子が、世界を呑み込みはじめた。
世界中の人間の欲望を喰らおうとする最悪の存在を、ライオス達は止められるのか!?欲望を巡る物語。

作品内容

九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全14巻完結

  • ダンジョン飯 1巻

    620pt/682円(税込)

    九井諒子、初の長編連載。待望の電子化! ダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行。再びダンジョンに挑もうにも、このまま行けば、途中で飢え死にしてしまう……。そこでライオスは決意する「そうだ、モンスターを食べよう!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!! 襲い来る凶暴なモンスターを食べながら、ダンジョンの踏破を目指せ! 冒険者よ!!
  • ダンジョン飯 2巻

    620pt/682円(税込)

    餓死の恐れと隣り合わせで、ダンジョンを進むライオス一行。地下3階で彼らを待っていたのは、ゾンビに幽霊、生ける絵画や、ゴーレムといった食べられないモンスターばかり。この未曾有の危機を、どう乗り越えるのか!? 知られざる魔物の生態と、食への活用法が、いま明かされる! 空腹と戦う、全てのダンジョン攻略者に捧ぐ。はらぺこダンジョンファンタジー第2巻!
  • ダンジョン飯 3巻

    620pt/682円(税込)

    地下4階は、強敵揃いの水のフィールド。人魚、ウンディーネ、大ガエル--水の下から急襲してくるモンスター達をライオス一行はどう倒す? どう食べる!? かつての仲間・ナマリも登場し、物語が大きく動く第3巻!
  • ダンジョン飯 4巻

    620pt/682円(税込)

    ついに炎竜(レッドドラゴン)のいる地下5階に
    たどり着いたライオス一向。
    鉄をも弾く真っ赤な鱗と、骨まで灰にする炎を吐く強敵を相手に
    ライオスは、命をかけた作戦を決行する……!
    妹・ファリンは救えるのか? そして、竜の肉を喰うことはできるのか!?
    腹ペコダンジョンファンタジー、激闘の第4巻!
  • ダンジョン飯 5巻

    620pt/682円(税込)

    炎竜(レッドドラゴン)を倒し、ついに妹のファリンを救出したライオス。
    ホッとしたのも束の間、彼らの前に、迷宮の主・狂乱の魔術師が現れる……!
    果たして、ライオス達は生きて迷宮を脱出できるのか!? 
    生きて帰るまでが冒険だ! 食事もストーリーも怒涛の第5巻!
  • ダンジョン飯 6巻

    620pt/682円(税込)

    狂乱の魔術師を退けたライオス達の前に、
    かつての仲間・シュローが現れる。
    凄腕剣士の合流で、ファリンの救出も楽勝…!と思いきや!?
    一緒に食事をすれば仲直り?
    雪と氷の地下6階層で問われる、パーティーの絆。
    新たな仲間が加わる第6巻!
  • ダンジョン飯 7巻

    660pt/726円(税込)

    新しく仲間になった猫忍者のイヅツミ。
    俊敏さを武器に、魔物を撃破していく彼女の弱点…それは偏食! 
    野菜嫌い! キノコ嫌い! 魚嫌い! そんなことは許されないぞ。
    なんでも食べて迷宮の踏破を目指せ!

    描き下ろし漫画「モンスターよもやま話」も収録。ファンタジー巨編、待望の第7巻。
  • ダンジョン飯 8巻

    660pt/726円(税込)

    不注意でチェンジリングの中に入ってしまったライオス一行。
    ライオスはドワーフに。マルシルはハーフフットに、そしてセンシはエルフに……。
    種族が入れ替わり、慣れない体で迷宮の最奥を目指す彼らを、
    ガーゴイル、バイコーン、そして強くなって帰ってきた歩き茸の軍勢が襲う!

    一方地上では、エルフの国からやってきた迷宮制圧特殊部隊、通称“カナリア”が、その活動を開始。
    ファリンのため、迷宮を攻略できるのか。
    どうなる、ライオス!?
  • ダンジョン飯 9巻

    660pt/726円(税込)

    ”王となれライオス”
    迷宮の深層部で重傷を負ったライオスの前に
    ついに伝説の翼獅子が現れ告げる。
    狂乱の魔術師を倒し、黄金城の新たな主になる運命をーー!

    一方、カブルーとカナリア隊隊長・ミスルンは、
    迷宮の底で、魔物を食べながらのサバイバル生活を送っていた。
    ミスルンが語る、迷宮の本当の姿とは?
    そして、彼の壮絶な過去とは……!?

    運命が交錯する、第9巻。
    描き下ろし漫画[モンスターよもやま話]も、もちろん収録。
  • ダンジョン飯 10巻

    700pt/770円(税込)

    食べた魔物は数知れず。ついに迷宮の最下層、
    狂乱の魔術師・シスルの棲家にたどり着いたライオス一行。
    彼らを待ち構えていたのは、迷宮最強のーーウサギ!?

    ファリンを救うため、迷宮の主となることを決意したライオスは
    パーティーの全滅を回避し、シスルを倒すことができるのか。

    死闘に次ぐ死闘! 200ページを超える大増量でお送りする第10巻。
    毎巻恒例、描き下ろし漫画[モンスターよもやま話]も、もちろん収録。
    お楽しみに!!
アニメ化

「ダンジョン飯」

【声の出演】

ライオス:熊谷健太郎 / マルシル:千本木彩花 / チルチャック:泊明日菜 / センシ:中博史 / ファリン:早見沙織 / ナマリ:三木晶 / シュロー:川田紳司 / カブルー:加藤渉 / リンシャ:高橋李依 / ミックベル:富田美憂 / クロ:奈良徹 / ホルム:広瀬裕也 / ダイア:河村螢 / マイヅル:日笠陽子 / ヒエン:志田有彩 / ベニチドリ:鬼頭明里 / イヌタデ:古谷佳乃 / シスル:小林ゆう / ミスルン:内山昂輝 / ヤアド:村瀬歩

【あらすじ】

ダンジョン飯。 それは、"食う"か"食われる"か―――ダンジョン深奥で、レッドドラゴンに妹が喰われた!命からがら地上へ生還した冒険者のライオス。再びダンジョンへ挑もうとするも、お金や食糧は迷宮の奥底……。妹が消化されてしまうかもしれない危機的な状況の中、ライオスは決意する。「食糧は、迷宮内で自給自足する!」スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴン!襲い来る魔物たちを食べながらダンジョン踏破を目指せ、冒険者よ!

【制作会社】

TRIGGER

【スタッフ情報】

原作:九井諒子(「ダンジョン飯」/KADOKAWA 刊)

監督:宮島善博

シリーズ構成:うえのきみこ / キャラクターデザイン:竹田直樹 / 音楽:光田康典 / モンスターデザイン:金子雄人 / コンセプトアート:嶋田清香 / 料理デザイン:もみじ真魚 / 副監督:佐竹秀幸 / 美術監督:西口早智子、錦見佑亮(インスパイア―ド) / 美術監修:増山修(インスパイア―ド) / 色彩設計:武田仁基 / 撮影監督:志良堂勝規(グラフィニカ) / 編集:吉武将人 / 音楽制作:KADOKAWA / 音響監督:吉田光平 / 音響効果:小山健二(サウンドボックス) / 録音調整:八巻大樹(クラングクラン) / アニメーションプロデューサー:志太駿介 / 製作:「ダンジョン飯」製作委員会

【音楽】

OP1:BUMP OF CHICKEN「Sleep Walking Orchestra」 / OP2:sumika「運命」 / ED1:緑黄色社会「Party!!」 / ED2:リーガルリリー「キラキラの灰」

【関連リンク】

公式サイト「ダンジョン飯」

レビュー

ダンジョン飯のレビュー

平均評価:4.6 437件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白い
    10さん 投稿日:2025/2/18
    まだ一巻しか読んでいませんが(しかも無料の時に)面白くて先が気になってというか妹さんの安否とこれから食べるであろうご飯見たさに全巻購入。ゆっくり追いつきたいと思います。

高評価レビュー

  • (5.0) 最初から最後まで抜かりなく面白い作品
    satoさん 投稿日:2025/2/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 ダンジョン奥地でドラゴンに食べられてしまった妹を助けるため、再びダンジョンに挑むライオス達のお話。 アニメ化した時のOP曲をラジオで聴き、とても良かったので予習がてら原作に手を出したのが最初。 思いのほか面白く大ハマりしてしまいました! ダンジョンで魔物を食べるということに関してこの作品では異端扱いでしたが、他の作品で免疫があったため、私的には結構普通に受け入れられました。 ただ、このダンジョン飯のメニューが美味しそうで食べたくなるか…と言われればノーとしか言えません(笑) 完全に飯テロ作品になるのではなく、絶妙に気持ち悪さを残しているところがこの作品の良いところだと思います。 魔物が食べたくなったら困るので(笑) 物語の序盤はタイトル通りという感じでいかに食べるかに主眼が置かれていますが、中盤レッドドラゴン撃破以降はダンジョン深層への「旅」が主眼となっています。 食事は少々二の次的扱いになるものの、シェイプシフター(この話めちゃくちゃ好き)やチェンジリングなどダンジョンの不思議な魔物(植物)が目白押しで読み進める手が止まりません。 物語終盤近くになると1冊ごとの内容がとんでもなく濃厚となっていきます。 1冊でずっと同じ舞台での話だったはずなのに、最初と最後では状況が全然違うこともあり、全く目が離せなくなります。 状況的に段々と料理している場合ではなくなってしまうため、料理シーンは少なめとなっていきますが、個人的に一番美味しそうだったダンジョン飯はカレーでした(普通w) 飲み物のようにカレーが飲み込まれていく様が気持ちいい! クライマックスは料理シーンは無いものの、まさかの○○を食べるという裏技中の裏技が炸裂! これこそまさにダンジョン飯…!! と唸ってしまいました。 一転して最終巻はずっと料理してるしずっと食べてます。 個人的に全てが大満足の素晴らしいラストで、作者後書き欄に至るまで楽しく世界観に浸ることが出来ました。 まだまだよもやま話だけで丸々1冊読みたいくらいでしたが、巻数が多い作品にも拘わらずしっかり物語を完結してくれたのは感謝しかありません。 とても楽しく全巻読み切れました。また近いうちに再読したいです。 続きを読む▼
  • (5.0) いやもう、サイコーです!
    jasさん 投稿日:2024/7/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 ようやく14巻まで読み終わりました!!(まだ一巻だけ買えてませんが) 本当に近年稀に見る大傑作のファンタジーです! 初めは題名を見て、軽いゲーム好きの人のファンタジー漫画かな?と思っていましたが、 読み出して、作者の九井先生の見識の深さに圧倒されました。ファンタジーの大切な世界観がすごくしっかりしていて、ものすごく楽しめました。 ゲームみたいに復活とか蘇生とか、そう言うの生命が軽い感じで嫌だなぁと思っていましたが、このダンジョンの魂と肉体の結びつきの部分に魔術がかけられていて、迷宮内では死なない、いや死ねない仕組みになっていると言う中々すごい設定に唸らされました。 「食べることは生きる事だ!」と昔会った宣教師の言葉ではありませんが、この物語の根底には食べることと生きること、生命と言う骨太なテーマが脈々と流れているんですよね、 そして何よりキャラクターが本当に素敵で、私はライオスもマルシルもチルチャックもセンシもイヅツミもみんな、みんな本当個性がしっかりしていてブレがなくて大好きです! なんだろう、実際にいる人達よりリアリティがあるように感じます。 ずーっとみんなと冒険を続けて行きたい思いがありますが、とりあえず物語が幕を閉じて、メデタシメデタシとなったこと、 新生ファリンも楽しそうに生きていて本当良かったと思います。 アニメもBibleも本当良かったし、いや〜ペーパーも買い揃えたくなっています 何度読んでも面白く、かつそれぞれの名言が刺さります。 もっとたくさんの人に読んでほしい作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) とにかく深い!面白い!ウマい!
    カエデさん 投稿日:2024/1/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 最初は無料分だけ読んで、確かにダンジョンの深層に潜るには食料が必要で、地上から持ち込むとなればとてつもない量。効率を考えれば自給自足が1番。 という事でダンジョンに巣食う魔物料理が現実の似た食材や調理法で描かれて不思議なリアリティがあって面白いなーと思っていました。 で、アニメも見たくなって視聴したらこれがまた面白い!登場人物の声、動き、原作のギャグがイメージ通り、いやイメージ以上でどハマりしました。 となると原作ももう一度読みたいなーと思って居た所、セール中ではないですか!!全巻までとはいかないですが、初めて課金してしまいました…だって好きなんだもん。 アニメでは追いきれなかったセリフや細かい描写を漫画でじっくり、隅っこのキャラを拡大してフフっと笑ったりw何度読み返しても本当ーーに面白い。 特に後半に行くにつれ、各キャラクターが深掘りされていき、登場人物の関係性、トラウマ、考え方など人間ドラマとして秀逸で濃厚で読み応えのあるストーリーに変わっていきます。 ですが重たいだけの話ではなく、絶妙なバランスのギャグセンスで緩急をつけてグイグイと引き込むストーリーとそれを可能にしている圧倒的な画力! 個人的に関心しているのが、現実の動物の生態学的、解剖学的特徴を空想の魔物に落とし込んでいる九井先生の知識!脱帽です。ライオスは九井先生なのでしょう。 まだまだ書きたい事はありますが、永遠に書いてしまいそうなので、私の言いたい事2つで締めたいと思います。 この漫画は凄い!映画化して欲しい! 私の推しはチルチャックーー!笑 続きを読む▼
  • (5.0) 三銃士だと思ったら巌窟王だった!
    Ggygaxさん 投稿日:2021/2/17
    あ、分かりづらいタイトルですみません。要するにこの素晴らしい作品は、メタ一杯のドタバタギャグと思わせて、実は複数の伏線を這わせたストーリー&人間模様(ややドロドロ気味)を展開すると言う、実に上手い手法で沢山のファンを作り出している漫画です。 作者九井さんの知識の泉は物凄く多岐に渡って深く(コレは別作品を拝読すると判明)、でもその知識の小箱をこれ見よがしに誇示するような青臭い展開ではなく、読者が物語に引き込まれるスパイスとしてさりげなく使う、その心地よい手管には脱帽ものです。もちろん九井さんも連載初期は、こやつめハハハ、と笑える作品を考えていたんでしょうが、ドラゴンステーキの辺りから良い意味で物語が暴走し始め、自らの作品で遊び始めてアレもコレもと貪欲に盛り込んで来てるんだと思います(流石中原の英雄)。特にチェンジリングネタ辺りからもうブレーキ効かない、暴走特急状態で大変素晴らしいと感嘆します。暴走を許す(寧ろ焚き付けてる?)編集サイドも正しく名コックですね。2021年2月の時点でまだまだ先は長そうですが、これだけ暴走しているのに、最終局面へキチンとストーリーが進んでいるのが分かるのは、これまた素晴らしい。長期連載を強いられ、蛇足をつけられまくってキメラ(笑)へ変化してしまった漫画(正しくダンジョン)が多い中で、この「ダンジョン飯」はそうはならんやろと、ライオスほんま頼むでと予言しつつ、次巻をお待ちしております。 もっとみる▼
  • (5.0) 「食」をコミカルにそして大真面目に
    ミツバチさん 投稿日:2023/12/19
    初連載作、14巻で見事な完結、感無量です。 魔物を食べるダンジョンファンタジー、と言うとゲテモノ感が漂いますが、ものすごく本格派のファンタジー。著者の想像力はただ空に架かるふわふわしたものではなく、ひとつの閃きの細い糸を辿って根にまで行き 着く素晴らしい力で、主人公であるライオスの観察眼にそのまま反映されています。 魔物の生態、ダンジョンの仕組み、本当によく考えられています。コンピューターRPGをプレイしていた時の素朴な疑問が、作者による解釈で明らかに!っていう部分があって、とても楽しかったです。マンドラゴラとか、動く鎧とか、勝手に直ってる壁とかの解釈がとても好きです。 序盤はかなりコミカルで軽い感じだったので、この作品で読者の反応とかをみてから別作品で本格的に行くのかな……と思っていたら、4巻あたりから本領発揮でシリアス分量が増えてそのまま走り切りましたね。 キャラクターもそれぞれに良かったですが、何と言ってもマルシルが可愛い!ちょっと間が抜けてて一所懸命、乙女な趣味、抱えた寂しさ……最高。 魔物食からスタートして、人の欲望、生と死の深さまで進んで行くこの物語というダンジョン、ぜひ多くの人に訪れていただきたい。 ああダンジョン飯。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ダンジョンでグルメ
編集:鋼女(シーモアスタッフ)
冒険者のライオス一行はダンジョンの奥深くでドラゴンに襲われ、仲間を食べられてしまい、金と食料を失ってしまい1度ダンジョンを脱出し態勢を整えることにします。ダンジョンを脱出したものの、ライオスは呆れられ、仲間を数人失ってしまい、どうすることもできずにおり、装備を売ってお金を作り食糧を確保しようとするも、それでは危険なのでダンジョンでモンスターを捕え、食べることにします。スライム、バジリスク、ミミック、そしてドラゴンなどの襲い掛かってくるモンスターをたべながらダンジョンを踏破していきます。「ひきだしにテラリウム 」などの著者の他作品もおすすめです。

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