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DEATH NOTE モノクロ版 1
少年マンガ
DEATH NOTE モノクロ版 1
12巻完結

DEATH NOTE モノクロ版 1

418pt/459円(税込)

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作品内容

このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • DEATH NOTE モノクロ版 1

    418pt/459円(税込)

    このノートに名前を書かれた人間は死ぬ…。死神 リュークが人間界に落とした一冊のノート「DEATH NOTE」。ここから、二人の選ばれし者「夜神月」と「L」の壮絶な戦いが始まる!! かつてないスリルとサスペンス!!
  • DEATH NOTE モノクロ版 2

    418pt/459円(税込)

    自分を追うFBI捜査官の名前を知る事に成功した月は、自らの正義を信じ、FBIに裁きをくだす。一方、月を追うLが遂にその姿を現し、包囲網を狭めていく…。知性と知性がぶつかりあう本格サスペンス!!
  • DEATH NOTE モノクロ版 3

    418pt/459円(税込)

    見つめる者、見つめられる者。監視カメラを通してのLと月の静かなる戦いが繰り広げられる。その中で、月は自分の身の潔白を証明する策に成功するが、Lの月への疑いはますます増し、Lはある行動に出る!!
  • DEATH NOTE モノクロ版 4

    418pt/459円(税込)

    第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く! そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?
  • DEATH NOTE モノクロ版 5

    418pt/459円(税込)

    ミサ確保により、窮地に立たされた月は、自ら監禁を望む。そして、遂に月はリュークにデスノートを捨てる事を告げる! 月の思惑とは一体…。その後、殺人は止まったかに見えたが、再びキラが暗躍しはじめた!!
  • DEATH NOTE モノクロ版 6

    418pt/459円(税込)

    ヨツバグループのあるメンバーの極秘会議を目撃しキラと繋がっている事を突き止めた月とLは、キラの真相を求めて、ミサをヨツバに潜入させる! 危険を承知で潜り込んだミサに接触してきたのは!? そして…!?
  • DEATH NOTE モノクロ版 7

    418pt/459円(税込)

    デスノートを現在所有するヨツバ・火口を包囲した捜査本部。その時、月は再びデスノートを手にする事ができるのか!? そして、月が監禁前に思い描いていた計画は実現するのか!? 衝撃の事実が待ち受ける……!!
  • DEATH NOTE モノクロ版 8

    418pt/459円(税込)

    Lの死に伴い月の理想とする世界が築かれていく。だがそこにLの遺志を継ぐ二人、ニアとメロが動き出し、デスノートを巡る争奪戦が始まった! メロが月の妹・粧裕を誘拐し、ノートとの交換を要求するが…!?
  • DEATH NOTE モノクロ版 9

    418pt/459円(税込)

    メロからノートを奪還する為に行動できる者はもはや捜査本部しかいない。彼らを動かす為に、月はノートを使うある策に出るが…!? また、時を同じくして夜神総一郎が捜査本部に復帰する。月の作戦に父は…!?
  • DEATH NOTE モノクロ版 10

    418pt/459円(税込)

    SPK本部をキラ信者に包囲されたニアは、驚愕の方法でこの危機を脱する事に!? そして今までの状況等を考え、二代目L=月に疑惑の念を強く抱き始めたニアは、日本捜査本部に揺さぶりをかけてきたが…!?

レビュー

DEATH NOTE モノクロ版のレビュー

平均評価:4.4 159件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 計画通り
    ore74さん 投稿日:2024/2/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 まぁはまりますよね。 流行ってましたもん。 名作はいつ読んでも名作でした。 映像作品よりあっさりLが亡くなったのは驚きました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 天才?vs天才?
    るん太さん 投稿日:2023/5/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 リアルタイムで読んでました。個人的に作品自体は面白くて好きなのですが、私の周囲の人たちと私では感想が違うんですよね。主人公は自分のことを正義だと思い込んでるけど、犯罪者が居なければ優しい人しか居ない世界になるとか裁かれない犯罪者は自分が裁くとか新世界の神になるとか煽り耐性の無さとか高校生とは思えないくらい全てに於いて考え方がものすごく幼稚だし、その「正義」を貫く為にもともと「正義」の人たちを消す(自分も殺人を犯す)という主人公曰く淘汰されるべき犯罪者と同じ立場になって、でも自分は「正義」だからokとか謎理論を押し通して皮肉にも無駄にプライド高いのに最終的には「死神」リュークのノートに名前を書かれてみっともない最期を迎えたのは因果応報・自業自得でしかない。主人公が目指した先を本末転倒で終わらせたあの形は秀逸だったと思います。ただ残念だったのはLを死なせたことです。LもLでけっこうアレでしたが、堂々と顔を見せてたL一人ではなしえなかったけど、後継者の顔も見せず安全圏からコソコソとやり取りした「あの二人」だったからこそようやく追い詰められたと言いたいのは理解できます。その割にはニアもメロも命懸けの賭けに出てますけどね。が、そこから一気につまらない作品(駄作と言ってもいい)に落ちぶれた感があります。ニアとメロが揃ったが故にというよりぶっちゃけ「ジェバンニが一晩でやってくれました」から追い詰めてますのでね。強いて言うなら最後の(実はのび太くんばりに射撃能力は高いが)無能(むしろ馬鹿野郎)と思われてた松田の推理が本当かどうかは別として面白いと思います。それでも主人公の顔芸+αLが死ぬまで存分に楽しめたので、星五つです。 続きを読む▼
  • (5.0) このタッグが神
    まるこさん 投稿日:2019/8/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 当時リアルタイムで読んでいましたが、ジャンプ+で無料版を久し振りに読んだら止まらなくなってしまいこちらで全巻購入。 原作の練り込まれ方、美麗な絵、構成、コマ割り、もう本当に最高としか言えない作品です。 個人的には松田さんの人間臭さがとてもリアルで好きです。 優秀すぎる人達の中で、自分なりに頑張ろうとして結局足を引っ張ってしまったり(それがヨツバ編 最終段階で火口逮捕のキーになっていく展開もホントよく練られてるな〜、と思います)、キラ確保の際感情が抑えきれなくなって発砲してしまう場面もあったり。 ラストの発砲シーンは本当に胸熱です。 また、Lひとりでは捕まえられなかったキラをニアとメロが力を合わせたことで決定的な証拠を突きつけられた、というのもこの作品の素晴らしいところだと思います。(そして2人の協力が全面的ではないというのもたまらない) L対キラだけでは成し得なかった世界観の広がりが、この漫画に更なる奥行きを生んでいると思います。 続きを読む▼
  • (5.0) リアルタイムで読んでいた頃は
    もりやさん 投稿日:2019/9/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 L退場がショックであまり身が入らない状態で連載を眺めていましたが久々に読んだらメロニアもなかなか良かったです。 まあやはり見所は捕まっていたされてた月がノートを放棄してきれいな月になるところと火口確保の際の「計画通り」でしょう。ほんとこの辺り大好き。 アニメはL退場シーンがかなりドラマティックに演出されててあれは良かったなあ、と思い出したり。 あともしも自分がデスノートを手にしてしまったら、というのは誰しも考えると思いますが自分ならたぶん犯罪者を片っ端から裁くのではなくあの事件やあの事件やあの事件なんかの犯人を被害者と同じ目にあうようにしてやっちまいたいな!なんて思いました…新世界の神にはなりたくないけどね!w 続きを読む▼
  • (5.0) 圧倒的
    ゆりさん 投稿日:2014/7/27
    ジャンプという漫画雑誌を根底から覆した作品。原作者の大場先生によると「『友情』を犠牲にしても、『努力』して相手を出し抜き、いかに『勝利』できるか」という変則ジャンプ3原則を主軸にしています。頭脳戦であり、対象年齢はやや高めでしょうか。「犯罪 者を殺すことを正義とする犯罪者"キラ"」が最初から居たわけではなく、あくまでも普通の高校生が死神の力を得て、己の目的のために上手く力と周囲を利用するか、そして自らが捕まらないための策を立てるかという話ですね。頭脳明晰な人間と人間の争いを描いています。感情移入するより死神デュークのように傍観者として読むと『人間ってオモシロ♪』と思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 個々の正義と正義の戦い。
    猫々谷さん 投稿日:2017/4/1
    無料2巻まで読みましたがとても面白かったです。 デスノート所持者のライトは自分なりの正義で犯罪者を殺して行きますが、自分を嗅ぎ回る相手にも段々と死を与えていくようにもなります。それを追うエルも自分なりの正義で彼を捕まえようとします。 描写、構成全ていいです。さすが一時期話題になっていただけありますね。斬新な発想に設定、ノートというどこにでもあるありふれた物が中心にありながら、全く新しいストーリーを作り上げた作者さんは本当に凄いです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

頭脳バトル
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
死神界に住む死神のリュークは「名前を書くと人が死ぬノート」、デスノートを人間界に落としてしまいます。それを拾ったのは、この物語の主人公、頭脳明晰な高校生:夜神月(やがみらいと)です。最初はデスノートの効果を信じてなかった月ですが、デスノートの効果を知り、自分が悪人を裁いていく新世界の神になることを目指します。その一方で、悪人が連続で不可解な死に方をしていることをおかしく思い、天才探偵のLが動き出します。月とL、二人の天才の頭脳バトル、先の読めない展開がとても気になります。アニメ化、映画化もされている超人気作品です。著者の代表作には「バクマン。」などもあります。

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映画化

「DEATH NOTE モノクロ版」

【出演】

出演:東出昌大 池松壮亮 菅田将暉

【公開日】

2016年10月29日

アニメ化

「DEATH NOTE リライト2 Lを継ぐ者」

【声の出演】

夜神月:宮野真守 / L・竜崎:山口勝平 / リューク:中村獅童 / 弥海砂:平野綾 / 夜神粧裕:工藤晴香

【あらすじ】

空から降ってきた1冊のノート「デスノート」を手に入れた大学生、夜神月(ヤガミ ライト)。彼は救世主キラを名乗り、正義の名の下にノートを使い次々に犯罪者に裁きを下していった。犯罪者とはいえ、次々に人が死んでいく現状をおかしく思った警察はL(エル)を招き、連続殺人の犯人キラを追う。キラが月だということが判明し、月をあと一歩の所まで追い詰めるが、月の悪魔的策略によりLは無念の死を迎える。世界の警察を動かせる唯一の存在、Lの死亡を隠すため、月は二代目Lとして活動を始めるが、裏ではキラとして裁きを続けていた。ついには「キラは正義」だと認める国も出始める…。

【制作会社】

マッドハウス

【スタッフ情報】

原作:大場つぐみ、小畑健

監督:荒木哲郎

企画:大澤雅彦、大島満、山路則隆 / プロデューサー:中谷敏夫、田村学、丸山正雄 / シリーズ構成:井上敏樹 / キャラクター・デザイン:北尾勝 / 美術監督:一色美緒 / 色彩設計:橋本賢 / 撮影監督:山田和弘 / 音楽:平野義久、タニウチヒデキ、MEL / 音楽プロデューサー:千石一成、永江徳和 / 編集:肥田文 / 音響監督:山田知明 / 録音調整:はたしょうじ / 音響効果:古宮理恵 / 選曲:原田扶美子

【音楽】

ED:「ライトの演技」

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