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BLコミック
春を抱いていた ALIVE 1
6巻完結

春を抱いていた ALIVE 1

619pt/680円(税込)

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作品内容

春抱き新章スタート! 大河ドラマで岩城演じる信長が大ブレイク! それに便乗するかの如く香藤にも「信長」役のオファーが舞い込んだ。あざとすぎる企画に、即答をさける香藤。そんなある日、小説家の佐和とテレビ局で偶然再会。ところが佐和の人格が以前とは豹変しており戸惑いを隠せない香藤…。一方、岩城は撮影現場で佐和の恋人である雪人と再会する。佐和の庇護を断ち切って、ADとして働く彼。いったい二人の間に何があったというのか…!?

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作品ラインナップ  全6巻完結

  • 春を抱いていた ALIVE 1

    619pt/680円(税込)

    春抱き新章スタート! 大河ドラマで岩城演じる信長が大ブレイク! それに便乗するかの如く香藤にも「信長」役のオファーが舞い込んだ。あざとすぎる企画に、即答をさける香藤。そんなある日、小説家の佐和とテレビ局で偶然再会。ところが佐和の人格が以前とは豹変しており戸惑いを隠せない香藤…。一方、岩城は撮影現場で佐和の恋人である雪人と再会する。佐和の庇護を断ち切って、ADとして働く彼。いったい二人の間に何があったというのか…!?
  • 春を抱いていた ALIVE 2

    619pt/680円(税込)

    撮休日の度に東京へ舞い戻っては愛妻・岩城と一夜を過ごし、京都へとんぼ帰りする生活を送り続ける香藤。そんな彼のため撮影所近くの温泉宿に逗留する事を決意する岩城。その頃香藤は、事務所の新人俳優・紫衣翔から岩城に会わせて欲しいと懇願される。「岩城さんに若い男を近づける気はないんだよ」普段は面倒見がいい座頭だが、こと岩城の事になると、理性を保てない香藤。紫衣の真意はいったい…!?
  • 春を抱いていた ALIVE 3

    619pt/680円(税込)

    鬼の持宗が手がける映画「キャッチボール」の主役に抜擢された岩城。しかし、送られてきたキャスト表をみて愕然となる。あの紫衣翔が、よりにもよって自分の息子役――!! 「ダメだよ!? 見る人が見れば二人は似てるんだよ!!」それを知った香藤も警戒心を露にする。あまりのリスクの高さに「NGを出す」ことを検討するも、それによって翔が被るダメージは計り知れない。実の親として苦悩を隠せない岩城だったが――!?
  • 春を抱いていた ALIVE 4【コミックシーモア限定特典付】

    619pt/680円(税込)

    コミックシーモア限定で新田祐克先生のサイン&コメント付き! 岩城と翔の初共演ドラマ「キャッチボール」がクランクイン目前。初めての「泣き」の演技に苦しむ翔。アドバイスを求められた岩城は、自分が“香藤に恋をしてから”脱皮したように演技が変わったことを自覚する。そして、それまで平気だった「ひとり」が苦手になったことも…。年齢を経てもなお、鮮やかに互いを刺激しあう永遠のおしどり夫婦。ロングヒットシリーズ大幅加筆修正をしてコミックス化!
  • 春を抱いていた ALIVE 5【コミックシーモア限定特典付】

    619pt/680円(税込)

    コミックシーモア限定で新田祐克先生のサイン&コメント付き!「翔の事、世間に公表したらどうかな」週刊誌のスクープが芸能人の致命傷になる事件が相次いでいた。翔が岩城の隠し子だと勘ぐる輩も現れ出し、香藤は、手遅れになる前に先手を打ってはどうかと岩城に持ちかける。苦悩しつつも受け入れる岩城。香藤は翔の両親を説得するため宮城に向かうのだった。
  • 春を抱いていた ALIVE 6【電子限定かきおろしマンガ付】

    709pt/779円(税込)

    岩城の主演映画『キャッチボール』の慰労会に招待された香藤。
    そこで、不自然なくらい岩城を褒める持宗監督の様子から、わざと香藤を悔しがらせて、何か企んでいることを察知する。
    そんなある日、監督から“とある”作品の脇役のオファーが舞い込む。  
    事務所方針により、主役以外のオファーを受けない香藤が出した回答とは?
    BL屈指の不朽の名作、ついに最終巻。
    単行本描き下ろし番外編「秋詩譜」と、電子限定描き下ろしマンガ3Pを収録。

レビュー

春を抱いていた ALIVEのレビュー

平均評価:4.7 283件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 久しぶりに読みたくなった
    ひかりさん 投稿日:2024/3/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 絵も古臭い(恐らく平成)し、交渉は毎回あるのだけれど。 良い話すぎて…前作?の春抱きみたいな愛が溢れるだけの微笑ましいものではなく、キッツい所もあるのですが…。 それでも最後まで読めて良かったと素直に言える作品です。当然BL物だから交渉も有りまくりで描写もライトではないのですが、とても綺麗で愛があるなと。BLが受け付けない人用は最悪嫌なら飛ばしても良いかなと思いかけましたが、結局はその濃度さえも作品を支える土台になっていますしね。 読む読まないは自由ですが、春抱きと合わせて読んで頂きたい!! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) タイトルの意味がやっとわかった気がします
    そらあんさん 投稿日:2020/6/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 長い間、このお話を香藤くんと岩城さんの二人の愛の物語として読んできたけど、そうではなかった。これは最愛の人との死別を含む、1人の男性の半生の物語。そう思って読まないとつらすぎる。昔から『春を抱いていた』って過去形のタイトルが疑問だったけど、この物語は岩城さんの回顧録だったんですね。『春』は色事の意味じゃなくて、最愛の人と過ごした暖かい時間、香藤くんの残した桜、そして香藤くんそのもののこと。大好きな大好きな、20年以上追い続けた春抱き。私の青春がまた一つ終わりました。岩城さん今年で50歳かぁなんて思っていたら、新刊そして終幕と知り、楽しみに読んだ最終巻。心の整理がつきません。二人はおじいちゃんになるまでラブラブしてると思っていたのに、こんなに早く二人のお別れがくることを知った今では、コミックスで全巻持っているけど、しばらくは、いやもしかして永遠に読み返せない。もう読まないかもしれない、でも手放せずにずっと本棚にいてもらう、そんなマンガになりました。大好きな作品だからこそ率直な感想を書きます。これがハッピーエンドだという人もいるけど、私はそうは思えない。『末長く幸せに暮らしました』のほうがよかった。二人で大往生で終わったほうがマンガで描かれた今までの波乱が説得力を持つはず。特殊メイクでおじいちゃんになった岩城さん見たときの香藤くんの反応に、あぁこの二人は老いてなお愛を深めるのだと思っていたのに。香藤くん、岩城さんを遺して先に逝くのはやっぱり悔しかったよね。死ぬにしてもなぜ突然死?岩城さんが後追いしたほうがハッピーエンドだとすら、私は思ってしまった。政治家転身、香藤くんは岩城さんが役者を辞めることを喜んだのかな?法律の制定なんて壮大な話じゃなくて、ささやかな幸せを二人で末長く積み重ねる結末であってほしかった。思うことがたくさんありすぎる。このラストを受け入れるには、彼らとの付き合いが長くなりすぎました。でも新田先生の緻密な表現力のおかげで、香藤くんの死を受け入れている自分もいて、このラストをもって本当に唯一無二のすばらしい作品になったこともわかっています。新田先生以外ではこんなマンガ描けません。香藤洋二の死を含む、岩城京介の人生を見せてもらえたと思えば、少しだけ心の整理がつきそうです。今はまだ無理だけど、いつか読み返したい。新田先生、お疲れ様でした。ありがとうございました。 続きを読む▼
  • (5.0) 時代に合った作品
    にのっちさん 投稿日:2023/7/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 コミコミメールでこの作品を知り全巻買えば軽く1万は超えてしまう…古本買おうか?レンタル借りて見ようか?迷った結果全巻購入させて頂きました。レビュー読んでいたので最終回を最初読んで泣いてしまい、最初からじっくり読んでいきハマりましたね。凄い作品だなと…お互いの語彙力も凄い引き込まれる。エロかったりイチャイチャモードだったり喧嘩もあったりと同じで違うパターン、お互いが逃げずにしっかり向き合う姿勢が好き。途中隠し子が出て来たりと最悪な場面も2人で話し合い悩んでも必ず解決に導く。ガラケーやらスマホ、震災とか時代に合った進行も素晴らしかった「うんうんそうだったね」って言いたいくらい。転倒して呆気なく亡くなってしまってビックリというかやはりショックでした…洋ちゃん輝いたまま苦しむ事もなく彼らしいと言うか…京ちゃんは社長から議員になりLGBTの法案を通すってかっこいいよー 一緒の墓に入りたい作りたい!!分かるよ、ずーっと一緒に居たいんだよね?短い人生だったけど色濃く生きた洋ちゃん。何と言ってもラスト歳を取ったであろう京ちゃんの顔は出さず天に召される時は洋ちゃんも京ちゃんも若い時、アレはやられたーって感じ。ハッピーエンドならおじさん化しても良かったけど流石です。以前女性コミックで帝都初恋心中と言う漫画がそうでした。美男美女ですが奥さんが亡くなる寸前に夫婦が若い時に戻るんです、ハッピーエンド? 違うけどこの終わり方は納得だなと。差別偏見より愛が強い。先生お疲れ様でした。今の時代にピッタリな作品もっと沢山の方に読んで欲しいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 出会えてよかった作品
    りんさん 投稿日:2021/5/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 ずっとランキングにあるのが気になっていて、最近一気に購入して読みました。 実は、続編の初期の時点でどうしても隠し子が乗り越えられずこちらのレビューを頼りに来ました。笑 しかしその過程で結論を先に知ってしまい、隠し子のダメージ+香藤の死のダメージが重なり、もうここまで来たら読むしかない、と、自分なりに隠し子のことも考えつつ続きをちゃんと読むことにしました。読み進めて行くうちに自分なりに納得もして乗り越えることが出来て、人生簡単ではないし綺麗事ばかりではないよなぁと考えさせられました。 正直、結末を知っていたおかげでダメージは初めよりは少なかったのですが、悲しいものは悲しいです...6巻を読む時はすごく緊張しましたしドキドキしました。まさかあんなに呆気なくとは...。しかし最終巻を読んだ今、この物語は岩城京介という一人の男が運命の人に出会って、変わっていく、そんな人生の物語だったんだなと思います。今思い返してみると全ての出来事が香藤と出会って影響を受けたからであって本当に彼は岩城にとって必要不可欠な存在だったんだなと感じます。そして後を追おうとした岩城が思い止まるのもまた香藤の影響で...エモいとしか言えません。 岩城が香藤と言う存在と過ごした日々が、「春を抱いていた」という題名に現れているのはもちろん、その素晴らしい春のように暖かい日々を2人で大切に抱いていたという意味で「春を抱いていた」とも言えるのかなと感じました。 2人の生き様を覗かせてくれてありがとうございました。来世編の発売楽しみです。 続きを読む▼
  • (5.0) 大好きな二人です(*´-`)
    ぱぐさん 投稿日:2017/6/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 もうかれこれ15年以上前から大好きな新田先生の作品達。 中でも春抱きの二人は大好きです 男女でも難しいお互いを想い信頼して共に生きていくという事を、理想論だけでなく綺麗事だけでなく描かれている。そこにとても惹かれますし、それを乗り越えてくれる二人に魅せられます。 ハラハラしながら、何故そんな事実を残すのか、と時には納得出来なかったりするのですが、いつも最後は二人の想いの強さに切なく、そしてキュンってして心を鷲掴みにされてしまうのです(*´∀`) これからも二人の側で二人の生き方を見させて頂きたいと思います☆ 新田先生大好きです 最終巻、読み終えました。 涙が…止まらない、何度も何度も画面が涙で霞んで読めなくなり、その度に「ちゃんと二人の最期を見届けなければ」の思いでページをめくって行きました。 どんな終わり方をするのか、ずっと待っていた最終巻、嫌な予感が、背筋が冷やっとした伏線は回収され… 新田先生が長い長い時間をかけて描かれてきたこの作品の意味を、私はきっとずっと心に止めて何度も読み返すと思います。 愛するという事の儚さ、脆さ、力強さ。簡単に、一瞬にして失ってしまう事のリアルさ、怖さ、痛み、行き場のない哀しみ…。 あぁ、私はこんなにも全身全霊で人を愛する事は出来ないだろうなぁとつくづく思います。 新田先生、最期まで描いて下さってありがとうございました。そして本当に神経を磨り減らした日々にお疲れ様です、とお伝えしたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) 引き込まれます
    夏緒さん 投稿日:2020/7/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 無印の一巻の絵は好みではなかったんですが、話に惹き込まれました…! 無印からALIVE、全20冊、セットで買ってしまいました。 ほんとに、名作です。 ALIVEの最終巻については言葉に出来ないほどの思いが溢れてしまいました。 一回目は、夢オチだよね??と思い何度もページを行ったり来たりしてしまいました。 読まなきゃ良かった、なんて思いも過りました。 読み切って、これはALIVEの最終巻はもう読めない、とも思ったんですが、新田先生のコメント見て考え直しました。2日おいて、もう一度読みました。なんとか、浮上出来ました。 BLでこの展開は珍しいですが、現実の夫婦と思うと……大変なリアリティがあるなとも思います。残される可能性は誰にでもある。それでも一生たった一人を愛し続ける。本当に完成した愛でした。 もう、自分の中では、この二人は実在の人物に感じられます。だからこそ、ALIVEの最終巻は読まなきゃ良かったと思った。 でも、彼がそれでも歩き続けたように、自分も歩き続けなければと、思えます。いつか、自分が旦那に死に遅れたら、この作品を開きたいです。前に進むために。 新田先生、描ききってくださり、ありがとうございます。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

伝説のカップルが再び
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
BL界の伝説の作品『春を抱いていた』の続編が帰ってきました……!年下ワンコな香藤×健気男前な岩城が繰り広げる恋はお互いをどこまでも想い合う愛で満ちており、思わず涙がこぼれてしまうこと間違いなし。そして変わらずな重厚なストーリーと繊細な心理描写には新田祐克先生の萌えがたっぷり詰まっています!

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