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発達障害なわたしたち(1)
1巻配信中

発達障害なわたしたち(1)

850pt/935円(税込)

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作品内容

ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)氏推薦!!!
――「自分」という暴れ馬に振り落とされそうな人たちへ。ここに仲間がいます。――

「発達障害って何ですか?」
「何に困ってるんですか?」
大人の発達障害当事者へのインタビューで紐解くコミックエッセイ!

軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)と診断された漫画家と担当編集者が、大人の発達障害について当事者たちへインタビュー!
漫画家・カメントツ先生や、女性当事者に聞くASD(自閉症スペクトラム)のお話も。

【困りごとの一例】
・片付けができない
・ケアレスミスや物忘れが多い
・対人関係が苦手
・特定の手順を繰り返すことにこだわる … etc.

どこか心当たりがある人にはもちろん、ない人にこそ読んでほしい「大人の発達障害」の入門書。
『マキとマミ ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』、『吉祥寺少年歌劇』の町田粥による、初めてのコミックエッセイ!

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  • 発達障害なわたしたち(1)

    850pt/935円(税込)

    ダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)氏推薦!!!
    ――「自分」という暴れ馬に振り落とされそうな人たちへ。ここに仲間がいます。――

    「発達障害って何ですか?」
    「何に困ってるんですか?」
    大人の発達障害当事者へのインタビューで紐解くコミックエッセイ!

    軽度のADHD(注意欠如・多動性障害)と診断された漫画家と担当編集者が、大人の発達障害について当事者たちへインタビュー!
    漫画家・カメントツ先生や、女性当事者に聞くASD(自閉症スペクトラム)のお話も。

    【困りごとの一例】
    ・片付けができない
    ・ケアレスミスや物忘れが多い
    ・対人関係が苦手
    ・特定の手順を繰り返すことにこだわる … etc.

    どこか心当たりがある人にはもちろん、ない人にこそ読んでほしい「大人の発達障害」の入門書。
    『マキとマミ ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~』、『吉祥寺少年歌劇』の町田粥による、初めてのコミックエッセイ!

レビュー

発達障害なわたしたちのレビュー

平均評価:4.4 8件のレビューをみる

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高評価レビュー

とても参考になりました
自分の子供がADHD疑惑がでてきたタイミングで丁度発売されたので理解を深めたく読みました。

子供の将来にどう影響するか漠然とした不安があったのですが、発達障害をもった大人たちのリアルな例をみることができて「何もわからない、見当がつかない不安」が解消されました。
文字数は多いけれど漫画の形態だから文字だけの本よりも読みやすく頭に内容が残りやすく感じます。
最後のほうの岩波先生の発達障害をもつ子供の親に向けたお話が心を軽くしてくれました。

発達障害をもつ当事者だけでなく、そのまわりの人たちが理解を深めるのにもとても役立つ作品だと思います。
いいね
3件
2023年7月17日
この作品を読んで受診を決めました
現在編集者をしていて、K成さんのエピソードがあるある過ぎました。10年以上前に、人間関係で悩んで大学のカウンセリングセンターに通い「発達障害かもね」「アスペルガーじゃない?」と言われていましたが、はっきりと診断を受けないまま生きてきました。この作品を機に医療機関にかかってみようと思ったら、口コミの良いところはどこも一杯で初診予約ができず、悪評高いところしか予約が取れませんでした笑
ひとまず行ってみて、合わなければ別の所を探そうと思いますが、軽度のADHD専門のクリニックなどがもう少しできると良いなと思いますね。
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3件
2023年10月8日
素晴らしい事例集
発達障害によって起こる困りごとや、過去の事例が丁寧にまとめられていて、自分にとってとても有益な一冊でした。
自分が抱えているものと似た困りごとがある人たちが、どのように向き合って工夫しているかを知ることができてとてもよかったです。
絵もとてもきれいなので読みやすいです。
こういう本を作ろうと思い企画して下さったことに感謝です。
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2件
2023年9月9日
これわかりやすくていい
結局困りごとが解決はしないんだけど。同僚のこういうところがもしかして…というのがわかって、任せる仕事の範囲を絞れる職場の体制に変えたらいいっていうのは目が鱗でした。現実として難しいところもあるけど。普通に職場に行きたくなくなっていたので、未来に希望が持てた。
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2件
2023年12月19日
わたしも
わたしもADHD持ちですが、共感の嵐です。
すごくわかりやすいし、読みやすい。
発達障害についての現代の教科書です。
いいね
1件
2023年12月25日

最新のレビュー

非常に勉強になった
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ フィーヤンの名物編集者のK成さんが出てくる別作品を読んだことがあり、そちらは食べ放題系のコミックだったので、K成さんの大食いっぷりと漫画家さんたちとの交流を楽しむことができました。
以前にコミックニュースでフィーヤン編集部の責任者の方のインタビューがあり、そこでもK成さんの話題が出ていたので、実際の彼女は作中以上に有能な方だと思います。
そんな優秀な編集者でも発達障害と診断されることには少し驚きました。その一方で「たしかに自分の周りにもそういう雰囲気の人は多いな」とも感じます。
作中では人口の7~8%くらいが発達障害とのことですが、私の実感では20~30%くらいに思います。
この作品では発達障害の人たちの考えが描かれていましたが、逆にその周りの人たちにもコメントがほしかったです。
発達障害の人が「これはできません」といえる環境は素晴らしく、それに協力する周囲の人たちは対応力が優れていると思います。
ただ、それはお互いに恵まれている状態であり、一方が「これはできない」「他の人にお任せします」となれば、代わりにそれを引き受けざるを得ない人が出てきて、負担の平等性に欠けるパターンもあるのではないかと。
できない、やらないことを許容される人がいる中、いわゆる一般的な人に仕事が集中した場合、今度はその一般的な人がバランスを崩すと思います。
一般的な人が「これはできません」という場合、発達障害の人がどのように受け入れるか、逆のパターンもぜひ読んでみたかったです。
いいね
2件
2024年11月21日

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