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宝石の国(12)

作品内容

宝石たちは、フォスに誘われ月に向かった者たちと、地上に残り、金剛先生と新たな関係を築こうとする者たちにわかれていた。フォスは月人の軍勢と月の宝石たち数名を連れて地上に降り立ち、地上の宝石たちを粉々にしていき、学校内部へと進む。内部で待っていたのは、ユークレースとジェード、そしてーー。

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作品ラインナップ  全13巻完結

  • 宝石の国(11)

    720pt/792円(税込)

    宝石たちは、フォスに誘われて月に向かった者たちと、地上に残り、金剛先生と新たな関係を築こうとする者たちにわかれていた。地上の宝石に砕かれて二百二十年後、金剛先生によって復元されたフォスは、金剛に再度祈るように迫るも、地上の宝石に気づかれて追われる身となった。ルチルに見つかり絶体絶命のところに月より現れたのは、「あの」宝石だったーー。
  • 宝石の国(12)

    710pt/781円(税込)

    宝石たちは、フォスに誘われ月に向かった者たちと、地上に残り、金剛先生と新たな関係を築こうとする者たちにわかれていた。フォスは月人の軍勢と月の宝石たち数名を連れて地上に降り立ち、地上の宝石たちを粉々にしていき、学校内部へと進む。内部で待っていたのは、ユークレースとジェード、そしてーー。
  • 宝石の国(13)

    800pt/880円(税込)

    ひとり地上に残されていた主人公・フォスフォフィライトのもとに、人間を祖とする月人たちがやってきた。フォスは祈り、月人たちは無に帰したとされる。さらに途方もない年月が過ぎたのち、フォスは新たな岩石生命体と出会い、対話することによって幸福を感じるようになるがーー。強くてもろくて美しい、宝石たちの物語、完結巻。
アニメ化

「宝石の国」

【声の出演】

フォスフォフィライト:黒沢ともよ / シンシャ:小松未可子 / ダイヤモンド:茅野愛衣 / ボルツ:佐倉綾音 / モルガナイト:田村睦心 / ゴーシェナイト:早見沙織 / ルチル:内山夕実 / ジェード:高垣彩陽 / レッドベリル:内田真礼 / アメシスト:伊藤かな恵 / ベニトアイト:小澤亜李 / ネプチュナイト:種﨑敦美 / ジルコン:茜屋日海夏 / オブシディアン:広橋涼 / イエローダイヤモンド:皆川純子 / ユークレース:能登麻美子 / アレキサンドライト:釘宮理恵 / ウォーターメロントルマリン:原田彩楓 / ヘミモルファイト:上田麗奈 / スフェン:生天目仁美 / ペリドット:桑島法子 / 金剛先生:中田譲治

【制作会社】

オレンジ

【スタッフ情報】

原作:市川春子(講談社『アフタヌーン』連載)

監督:京極尚彦

シリーズ構成:大野敏哉 / キャラクターデザイン:西田亜沙子 / CGチーフディレクター:井野元英二 / コンセプトアート:西川洋一 / 色彩設計:三笠修 / 撮影監督:藤田賢治 / 編集:今井大介 / 音楽:藤澤慶昌 / 音響監督:長崎行男

【音楽】

OP:YURiKA「鏡面の波」 / ED:大原ゆい子「煌めく浜辺」

レビュー

宝石の国のレビュー

平均評価:4.1 530件のレビューをみる

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高評価レビュー

これは、彼方の仏教説話
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 追いかけ続けて良かった、無事の完結に感無量です。
1巻だけ見るときららかなファンタジーアクションですが、巻を追うごとの展開に、これは「仏教説話」である、と自分は位置付けました。がっちり辻褄合わせをするものではなく、思考の媒介となる物語。説話としてのタイトルを付けるなら、絵本「みろくフォスフォフィライトさま」でしょうか(「おしゃかさまの一生」や「じごく」みたいな)。何てったって全108話ですし。
仏教ベースであるために、人間に対する評価がとても否定的、この世は「苦界」であり、その業や苦しみの輪廻から抜けて無(涅槃、解脱)を目指す、という構造になっていると思います。その構造の中での偉大な存在を描くために、徹底的な孤独(1話目で「味方はおまえだけ」とひとりごちる場面からスタートする)と苦難がフォスには与えられています。
「何もできないひとりぼっちの弱い存在」であるフォスが、かわいらしい幼年期から少年、青年期を経て悟りに至り、その先の安寧を得る。宝石であるフォスが人間的「成長」をするためには物理的な交換が必要になり、そのための喪失と獲得には毎度心が痛み、特に頭部の挿げ替えが、大学で思想を植え付けられるのを連想してしまっておそろしかったです。
フォスは人間の象徴であり、我ら人間もまたフォスである。草原でひとり彗星を見たあのフォスは、フォスであり、私であり、また、あなたでもある。螺旋を描く時と場所のはるか彼方、円環の閉じるその場所で、私たちはあの「きぶんをあかるくする」薄荷色に出会い、それぞれ進んでいくのでしょう(連載終了時にポンス・ブルックス彗星が地球を訪れています)。
その他、地蔵菩薩と対で描かれる閻魔大王、冥府とは何か、全ての衆生を救う弥勒菩薩、妙見菩薩という人を導く北極星、西の浅瀬(三途の川)、それら仏教的な視点からいろいろ考えるのはとても刺激的でした。
…ただですね。子持ちの身としましては、フォスという無垢な子供を唆してすべてを負わせたエクメアがどうしても許せないんです。ウチの子に何すんのよ。最小の犠牲で最大の幸福、でも意図的に罪なき子供を犠牲にすることを、私は良しとしません。物語の調和から外れても、この怒りと己の無力への呪いは大切にしたいと思います。そして不可能でも、ラピスも救われる道を模索したい。
…1000字じゃ全然書き足りませんね。
羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶。
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19件
2024年11月30日
この漫画まじで神!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ レビュー失礼します!宝石の国を知ったきっかけは、アニメを見て知りました。アニメもほんとに面白くこの後の展開が楽しみで楽しみで仕方なく私はYouTubeや本屋に行ったりと探しましたが、とても人気でなかなか買えずがっかりしていました。ですが今やっと見つけられとても楽しく見させていただきました!フォスフォフィライトの姿がだんだんと変わって行きなんと顔ごと変わるなんて予想出来ませんでした。
月人の仲間になりますが、まさかヒロイン的存在シンシャと戦いその後のフォスやシンシャがどうなったか見た時ほんとに考えてで来ているなぁと思いました。
ぜひコレをアニメ出みたいですし、もっと身近な人で知ってる人が増え宝石の国のグッズやイベント、ゲームなど凄い出来たらいいなぁという気持ちも出来ました。でも凄いですよね。宝石を人にするという考えはぜんぜん思いつきません!これはこれでとても楽しく面白い漫画で私はとてもいいと思います。1番驚いたのが、アンタークチサイトのところですね、アニメで見ていた時あれがなきゃフォスは凄いバカで無職でなにもしないだけの存在だった、けれどアンタークチサイトとの別れやシンシャとの約束がフォスを変え、とても優秀でしっかりとし、ラピスラズリの性格が入りとても可愛くなったりとフォスの変わり方だけを見ても面白いですし、宝石の国はどこから見ても面白い最高な作品だと思いました!そして愛の仮晶は、市川春子さんの努力の結晶だと思いました。どれも素晴らしい絵であの絵を見ているだけで癒されますし、飽きません。限定イラスト?みたいなやつもとてもよく私もいつかあぁなりたいな…みたいな夢、目標が出来ました。私の将来は声優になり宝石の国のキャラクターの声をやりたいですし、市川春子さんに会えると願いながらそして会った時には、宝石の国のことを語り散らかし、絵のコツや表現の仕方色々聞きたいですし、何より今の話で伝わって欲しいのは、私の宝石の国の本気ど市川春子さんのファンというのが伝わって欲しいです。私は宝石の国の人間の体が元?みたいなやつ好きです!宝石が【骨】、月人が【魂】、アドミラビリス族が【肉】この3つが合わさることで人間が出来るみたいな感じがとても好きです!最後に推しを語り尽くしますね?3人いますがその中でも1番の推し我らが主人公フォスフォフィライトです。最初の可愛いからの変化が実に興味深くいいなと思います
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1件
2023年1月16日
不思議でしっかりとした世界観で面白い
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 最近アニメを見て宝石の国にハマり、アニメ自体は2017年の10月から12月にやってたみたいで、アニメではゴーストの内容がカットされてたのでアニメ最後の少し手前5巻32話「不安」から読みました。
9巻読後で、めっちゃネタバレありレビューです、すみません。以降、読後の興奮冷めやらずの走り書きで文体が変わちゃってます。
板挟み状態で色々な気持ちがせめぎ合うフォスフォフィライト。見てて辛い。壊れるのも納得。ユークレースの「こんなことがしたいわけじゃないでしょう」という言葉が胸に刺さる。
フォスは完全に先生を敵認定していて、私的には先生ばかりが悪いわけじゃないし、あくまでも宝石の仲間たちを傷つけてきたのは月人たちでそれに関して悪いのは月人だと私は思うし、それをフォスは履き違えてしまっているんじゃないかと思う点もある。でもやっぱり私は主人公フォスの味方です。ただただ宝石のみんなを愛しているんだろうと思われる金剛と金剛を守りたいユーク達、アンタークやゴーストを目の前で失い、もう仲間を失いたくなかったフォス、少し情緒的な心に欠け合理的であるからか宝石達への仕打ちは酷かったが、一方で恋はするし、計画の一端であるが宝石を粉から戻すことにも協力的で、何より月の人々が日々を営む様子は宝石の国を彷彿とさせる雰囲気だった月人たち、3種の立場があるが、みんな悪い人達じゃない。悪い人は誰もいない。それぞれ己の目的があって、これからもすれ違ってしまうのかと思うととても寂しい。
ユークの先のセリフやその後の「僕らの未来にはあなたが必要よ」というセリフは優しさから来るものだろうけど、「誰もこぼさずに進む方法」と言っても一体どうするのか、それが出来ないから何千年も仲間たちは奪われ続け還らぬままなのではないのか、でも今、月人たちからの攻撃を止め、あの粉と化した仲間たちの多くを助けることが出来る可能性にどうして手を伸ばしてはいけないのか、そう思わずにはいられなかった。
がしかし、主人公フォスをきっかけに宝石の国に変革がもたらされ先生へのわだかまりが消え、月人たちの謎が解けてきて、ユークの言う通り「一緒に考える」というか話し合いが出来たら良いなと思います。理想では。それが出来たら苦労しねぇよって話だしそう簡単に物語は進まないんでしょう……もどかしいけどそれもまた面白い。
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1件
2023年1月2日

最新のレビュー

ひえぇ〜
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 綺麗なイラストに釣られてきました。宝石のきらきら感、もろさ、美しさ、最初の数巻は宝石擬人化を楽しみましたが、ストーリーは結構ヘビーでしたね…。アンタークのあたりからでしょうか?
人間じゃない生き物の話なので、そうなる!?的なところもちょいちょいあって感情移入しづらいですが、きっと無機物ならそう考えても不思議じゃないなって思える説得力もある気がします。とりあえずもう一回通して読もうと思います。
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1件
2025年2月24日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

28の宝石
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
遠い遠い未来、宝石のカラダを持つ28人と、彼らを束ねる金剛先生。彼らを装飾品にしようとする月人との闘いに備える日々、モノクロなのに宝石が輝くように美しく、どこか切ない不思議な世界に取り込まれます。金剛先生~どうなっちゃうの

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