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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ 集英社 週刊少年ジャンプ ジャンプコミックスDIGITAL 幽★遊★白書幽★遊★白書 17
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幽★遊★白書 17

作品内容

仙水に倒された幽助。だが死んだ事で遺伝子内で眠っていた血が目覚め、魔族として甦った。魔界を舞台に戦う、仙水と桑原達の元に急ぐ幽助。魔界で始まる幽助と仙水の第2ラウンドの行方は…!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全19巻完結

  • 幽★遊★白書 11

    418pt/459円(税込)

    ついに始まった暗黒武術会決勝戦、相手は宿敵の戸愚呂チーム。第一戦、蔵馬は鴉に10カウントをとられ敗退。第二戦は、飛影が武威を撃破。第三戦、桑原と戸愚呂(兄)の戦いは…!?
  • 幽★遊★白書 12

    418pt/459円(税込)

    戸愚呂チームの提案で、幽助と戸愚呂の戦いが事実上の優勝決定戦となった。攻防を繰り返し、幽助の力を確かめた戸愚呂は100%の姿に! その強大な力に圧倒される幽助に対し戸愚呂は…!?
  • 幽★遊★白書 13

    418pt/459円(税込)

    浦飯チームの優勝により暗黒武術会は幕を閉じた。だがすぐさま新たな事件が! 人間界にただならぬ動きがあるとの報告を受けたコエンマは、幽助に連絡をとる。しかしその幽助自身が…!?
  • 幽★遊★白書 14

    418pt/459円(税込)

    新たな敵が、魔界と人間界をつなぐ界境トンネルを広げ、人間界を混乱に陥れようとしている。これを阻止するため、新しい仲間と共に行動を起こした幽助達。まずトンネルのある町に向かうが…!?
  • 幽★遊★白書 15

    418pt/459円(税込)

    界境トンネルを開こうとする仙水一派を捕らえるため、躍起になる幽助達。敵の一人に襲われピンチになった桑原は、新たな力に目覚める。その力を必要としていた仙水によって桑原は…!?
  • 幽★遊★白書 16

    418pt/459円(税込)

    桑原をさらわれた幽助達は、敵の本拠地がある洞窟に乗り込んでゆく。洞窟最深部に到達した幽助は、仙水との勝負を開始する。しかし、究極の闘気である聖光気をまとった仙水の力の前に…!?
  • 幽★遊★白書 17

    418pt/459円(税込)

    仙水に倒された幽助。だが死んだ事で遺伝子内で眠っていた血が目覚め、魔族として甦った。魔界を舞台に戦う、仙水と桑原達の元に急ぐ幽助。魔界で始まる幽助と仙水の第2ラウンドの行方は…!?
  • 幽★遊★白書 18

    418pt/459円(税込)

    今、魔界は三大妖怪といわれる妖怪により覇権が争われている。各々の事情で三大妖怪の元に向かう、幽助・蔵馬・飛影。三大妖怪の一人で幽助の本当の父、雷禅が死に魔界の均衡が崩れる…!?
  • 幽★遊★白書 19

    418pt/459円(税込)

    幽助の提案で、魔界の覇権を賭けた戦い、魔界統一トーナメントが開催された。雷禅の旧友達の参加で、大会は誰が勝つかわからず混迷する。大会の後、人間界に戻った幽助達はそれぞれの道に…!?
ドラマ化

「幽★遊★白書」

【出演】

出演:北村匠海 志尊淳 本郷奏多

アニメ化

「幽☆遊☆白書「TWO SHOTS」「のるかそるか」」

【声の出演】

浦飯幽助:佐々木望 / 桑原和真:千葉繁 / 蔵馬:緒方恵美 / 飛影:檜山修之

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作:冨樫義博(集英社刊)

監督:阿部記之

絵コンテ:阿部記之

映画化

「劇場版 幽☆遊☆白書 冥界死闘篇 炎の絆」

【出演】

佐々木望 / 千葉繁 / 緒方恵美 / 檜山修之 / 田中真弓 / 深雪さなえ / 鈴置洋孝 / 横山智佐

【あらすじ】

突如、霊界が水の底に封じ込まれてしまう。その直前、コエンマは、ぼたんに冥界玉を託し、幽助の元へ行くように命じた。人間界の上に冥界があるように、かつて魔界の上には冥界があった。数千年前、冥界の支配者・耶雲(やくも)は霊界に戦いを挑み、敗れた。その結果、冥界は消滅し、耶雲たちは闇宇宙に封印されたのだ。だが、現代に復活した耶雲たちは、人間界にある霊鬼門のエネルギーと、ぼたんが預かった冥界玉の力とで、冥界を復活させようと行動を開始した。冥界玉ごと連れ去られたぼたんを救うために、幽助、桑原、蔵馬、飛影、幻海、そして

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作:冨樫義博

監督:飯島正勝

脚本:大橋志吉、富田祐弘、橋本裕志 / キャラクターデザイン:菅野宏紀 / 美術監督:池田裕二 / 撮影監督:福島敏行 / 音響監督:水本完 / 音楽:本間勇輔

【音楽】

PERSONZ「sayonaraは言わない」

【公開日】

1994年4月9日

レビュー

幽★遊★白書のレビュー

平均評価:4.6 151件のレビューをみる

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高評価レビュー

懐かしくて大好き
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔読んでいて、現在はハンターハンターを読んでいますがふと懐かしくなり購入しました。幽助が自然体で温かいキャラだなとか蔵馬は妖狐の時代がありあんなに強かったのかなど思い出して懐かしいです。キャラやバトル内容はハンターハンターに通じるところがあり嬉しくなりました。でも幽助が生き返るまでの話が好きです。特にたぬきの話は何度読んでも泣いてしまう。おじいさんがたぬきの正体に気づいててお礼を言いながら幸せそうに最後を迎えるところが大好きで温かい気持ちになります。今の世代の漫画の原型があり決して古く感じません。冨樫先生は温かさと残酷さのバランスが絶妙です。ぜひ読んで欲しいです。
いいね
2件
2024年1月25日
心を揺さぶる霊界アドベンチャー
「幽遊白書」は、アクションと心温まるストーリーが絶妙に融合した傑作です。主人公の成長と仲間たちとの絆が描かれた物語は、観る者に強い印象を残します。魅力的なキャラクターたちは、それぞれ独自の個性と背景を持ち、観る者を魅了します。友情や勇気、そして自己探求がテーマとなっており、感動と興奮を味わえる内容です。

また、アクションシーンの迫力も見どころの一つです。ダイナミックな戦闘シーンは視覚的にも楽しめ、視聴者を画面に引き込む力があります。作品全体のテンポが良く、飽きることなく最後まで楽しむことができます。
いいね
0件
2024年9月4日
これで富樫は天才だと思った‼
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 骸と飛影の物語が一番好きです。彼らは唯純粋に自由と生を求めて戦ったのです。
そして、飛影が骸へ復讐の痴皇を捧げるのがいいです‼
何処までも下衆な親ですねえ。躯を洗脳するなんで・・。
実の子を苦しめる親はいらないんですよ。哀れな女だなと飛影がきっぱり言い切ったのは拍手ものです。
骸は図星を受けて、激昂しますが、飛影は彼女の未来のために報復をきっちりとします。

骸よ。美しいのだから、もう整形や医者で治してもらって過去を忘れてと言いたいです。あんな奴にいつまで囚われているのかと思います。😠
いいね
1件
2023年10月21日

最新のレビュー

何年経っても大好き
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼ 言わずと知れた冨樫先生の大ヒット作品です。アニメも含め、私の原点。今でもこの漫画について語り出したら止まらなくなるほどの熱量があります。
大泣きした初期のタヌキちゃんの回。それを経て徐々にバトル物に変化、あんな風に物語が展開していくとは想像もつかなかった…!
一番思い入れがあり、なおかつ面白いと思ったのは暗黒武術会編。絵柄もその頃のものが表情が艶っぽくて好きです。敵味方併せて魅力的なキャラがたくさん。私はメインキャラの蔵馬の本来の姿、“妖狐蔵馬”に心を奪われ現在に至ります。当時小学生の私はその美しさに釘付けになったのでした。
女性キャラでは何と言っても軀ですね。冨樫先生自身のお気に入りキャラということですが、よくわかります。その強さとカリスマ性で部下を従える王としての外面、そして女性としての複雑な内面を持ち合わせているキャラだと思います。
軀が登場するのは物語終盤頃にもかかわらず、本当に初見のインパクトと存在感が圧倒的だった。素顔を見せるまでは男性だと思い込んでいました。そう勘違いしてしまうほど言葉遣いも性格も男っぽく、一見飄々として見えるけれど…。本来はとても女性らしい人物だと私は思います。男性のように振る舞うことで、過去にあった女性としての地獄のような日々をかき消したいたという思いがあるのかな、とふと思ってみたり。
何より彼女と飛影の付かず離れずの絶妙な関係がすごく素敵なのです。甘すぎない大人っぽい関係に憧れたものでした。
そして大人になってからわかる桑原くんの素晴らしさ。彼のような男気に溢れた情に厚い人、実際にいたらみんな惚れてしまうよ…!猫好きというところもポイントが高い。
あぁ語り足りません…。
発表から三十年以上経つ作品ですが、今でも何かしらのコラボ等で不意に作品名を耳にすることがあるのでとても嬉しい。私にとっては一生ものの作品です。
若い方は冨樫作品といえばHUNTER×HUNTERの方が馴染み深いと思いますが、こちらも本当におすすめですよ!
いいね
0件
2025年3月10日

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

霊界探偵大暴れ!
制作:パーマ(シーモアスタッフ)
ジャンプ黄金期を支えた作品のひとつです!著者は「HUNTER×HUNTER」「レベルE」などで人気の冨樫義博先生。アニメ化も映画化もされた名作!不良で友達も少ない問題児の浦飯幽助は、少年を庇い交通事故で死んでしまいます。ところが水先案内人のぼたんと名乗る少女によると、ある試練を受ければ生き返られるそうで…。人間界、霊会、魔界を舞台に繰り広げられるバトル漫画です。話が進むほど面白い!桑原、蔵馬、飛影といった仲間はもちろん、敵キャラも魅力的でとってもオススメです!アニメ、映画、ゲーム化され、今なお根強い人気を博す作品。完結しているので一気に楽しめます。

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