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ハーン ‐草と鉄と羊‐(1)
12巻完結

ハーン ‐草と鉄と羊‐(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! そして人類史最大の支配者になることができるのか!?

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作品ラインナップ  全12巻完結

  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(1)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! そして人類史最大の支配者になることができるのか!?
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(2)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先は大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越える! だが、世界は広く、手強い! 義経を待ち受ける、遊牧民族たちとの戦い! そして物語は遥か西、ホラズム・シャー朝へ! 力と野望がユーラシア大陸を渦巻く中世歴史冒険譚!!
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(3)

    690pt/759円(税込)

    12世紀末、海を渡り、ユーラシア大陸へと辿り着いた、源九郎義経の新たな野望はーー大陸制覇! その足掛かりとなる場をモンゴルに決めた義経だったが、キャト氏とタイチウト族の遊牧民族同士の争いが勃発! さらには最強を誇る遊牧民族ケレイトをも巻き込み、義経のユーラシア大陸での初陣はいよいよ佳境へ! そして戦いを終えた義経を待つ、二つの「再会」とは!? 牛若丸が新たな一歩を踏み出す、中世歴史冒険譚第3巻!
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(4)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先は大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! オン・ハーンに対抗するため、同盟を組んだジャムカと義経を、ケレイトのダイルが狙う。一方、はるか西の地・ホラズム・シャー朝では・・・
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(5)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われ、大陸に辿り着いた。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る義経はテムジンと名乗り、次第に勇名をはせてきた。しかし彼の想い人・ボルテがオン・ハーンのケレイトに次いで草原で力を持つメルキトにさらわれてしまう。ボルテを救うために単身、メルキトに乗り込む! さらに草原で新たな火種が生まれる…。
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(6)

    690pt/759円(税込)

    12世紀末、海を渡り、ユーラシア大陸へと辿り着いた源九郎義経の新たな野望は――大陸制覇!想い人・ボルテを巡るメルキトとの戦いから四年。ボルテを娶り、キャト氏の家長となった義経は、本格的にモンゴル統一へと動き出す!しかし、大陸の人間が知るはずのない「源九郎義経」の名を知る老人の策略により、かつて盟友となったあの男との、避けられない戦いの時が義経に迫る!
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(7)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝に追われ、大陸に辿り着いた。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意。曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る義経はテムジンと名乗り、次第に勇名をはせていく。さらに愛する女・ボルテをトクトワから救い出し、彼が率いるメルキトを倒し、より勢力を広げていった。しかし金の謎の老人の謀略で、盟友ジャムカと戦い追い込まれることに。絶体絶命のテムジン、どうする!?
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(8)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝に追われ、大陸に辿り着いた。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意。曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る義経はテムジンと名乗り、次第に勇名をはせていく。さらに愛する女・ボルテをトクトワから救い出し、彼が率いるメルキトを倒し、より勢力を広げていった。しかし金の謎の老人の謀略で、盟友ジャムカと戦い、敗れてしまった。力をつけるために鉄を手に入れることを目指すテムジン。さらにコンギラトで商人・イルハンと出会う。互いの野望のため、二人は手を組むことに…!!
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(9)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝に追われ、大陸に辿り着いた。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意。曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る義経はテムジンと名乗り、次第に勇名をはせていく。さらに愛する女・ボルテをトクトワから救い出し、彼が率いるメルキトを倒し、より勢力を広げていった。しかし金の謎の老人の謀略で、盟友ジャムカと戦い追い敗れることに。起死回生の策として、テムジンは金に取り入ることを画策!
    群雄割拠のユーラシア大陸を支配することは、できるのか…!?
  • ハーン ‐草と鉄と羊‐(10)

    690pt/759円(税込)

    蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝に追われ、大陸に辿り着いた。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意。曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る義経はテムジンと名乗り、次第に勇名をはせていく。さらに愛する女・ボルテをトクトワから救い出し、彼が率いるメルキトを倒し、より勢力を広げていった。しかし金の謎の老人の謀略で、盟友ジャムカと戦い、敗れてしまった。力をつけるために鉄を手に入れることを目指すテムジン。さらにコンギラトで商人・イルハンと出会う。互いの野望のため、二人は手を組むことに…!!
    そして金に取り入れることを決意したテムジンはタタルと戦うことになったが、窮地に陥ることに!!
    そんなテムジンの前に現れたのはボォルチュ。彼が連れてきた大量の馬と策で、形勢逆転し勝利した。より力をつけたテムジン。そんな彼はイルハンの誘いで、ボルテとともにオアシス都市・オトラルに向かったが…。

レビュー

ハーン ‐草と鉄と羊‐のレビュー

平均評価:4.1 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) うーん歴史としては面白い
    maronさん 投稿日:2023/10/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公はあまり好きじゃないけど、歴史としてはやはり必要な人なんだなと思った。 ハーンとボルテは夫婦でしたよね。 なんかこうやって運命を紡ぐんだなと淡々としています。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 判官贔屓の思い ここに極まれり!
    ペシェさん 投稿日:2019/6/6
    とにかく とにかく 矢継ぎ早にと次が気になる作品! 昔から、義経生存説はまことしやかに語られてきたようですが、『鉄の男』の活躍ぶりは 義経に生きていてほしいと何百年もの思いを 歓喜に変えることでしょう!!
  • (5.0) 義経伝説を具現化したらこうなった
    araさん 投稿日:2023/8/7
    大陸の覇者戦乱物語はカッコいい。三国志関連にハマった世代。キングダムに手が出ず(財政的にも完結も大変そう)義経大陸生存伝説は日本人は遺伝子レベルで乞い願う説話。無料3巻まで読みハマった!完結してる安心感!
  • (5.0) 歴史のif
    メガクコネスさん 投稿日:2022/5/8
    源義経が蝦夷地へ逃げ延び、海を越えた末に後にチンギスハーンとなる作品。 義経はチンギスハーンであったという説を元にしているが、この説は否定されている模様。 やはり力ある者の成り上がり劇は良い。
  • (5.0) 崖から馬で奇襲するシーン…義経ですね
    Onさん 投稿日:2020/2/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 展開のテンポも気持ちが良いです。話がサクサク進んで滞りがないです。義経イケメンです。日本刀はすごいということがわかります。この時代にカスピ海の先まで統一したなんて、やっぱりすごいなぁ。 続きを読む▼
  • (5.0) 義経伝説をここまで描いた漫画は無い!!
    マンボーさん 投稿日:2022/9/18
    日本で最も愛される侍の一人が、史上最高峰のモンゴリアン・スーパースターだったというお話。最も世界征服に近づいた男にして、最も子孫を残したと言われる男の物語。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

モンゴルに渡った義経
制作:焙煎男(シーモアスタッフ)
「モンゴル帝国を築いたチンギス・ハーンは実は源義経」という有名な俗説。それを基に瀬下猛先生がダイナミックに義経ことテムジンを描いています。絵がキレイで特に人物が生き生きとしているのでその世界に入りやすいですね。チンギス・ハンの壮大な生き様を義経というベースでどう描かれていくのでしょうか!?

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