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へうげもの(1)
青年マンガ
へうげもの(1)
25巻完結

へうげもの(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!

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作品ラインナップ  全25巻完結

  • へうげもの(1)

    690pt/759円(税込)

    群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(せんのそうえき=利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
  • へうげもの(2)

    690pt/759円(税込)

    群雄割拠、下克上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長(おだのぶなが)の家臣・古田左介(ふるたさすけ)。天下布武を目指す信長による日本統一は目前! しかし、息子・信忠(のぶただ)に日本を任せ、さらに大陸へと侵攻を謀る、そんな外様の家臣を冷遇するかのような信長に、秀吉(ひでよし)や光秀(みつひで)は行く末を憂い不満を募らせていく……。そうして、ついにその時はやって来た!!
  • へうげもの(3)

    690pt/759円(税込)

    WABBY 明智。主君斃れてなお、物欲にSOULをたぎらせる男。それが主人公・古田左介だ!! 群雄割拠、下剋上の戦国時代。立身出世を目指しながら、茶の湯と物欲に魂を奪われた男がいた。織田信長の家臣・古田左介。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。生か死か。武か数奇か。それが問題だ!!
  • へうげもの(4)

    690pt/759円(税込)

    信長から秀吉へチェンジ・ザ・ワールド。主役の名前も左介改め織部だ!! 茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田左介。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千宗易(利休)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。信長、光秀、秀吉、天下人の座は移りゆく。左介の運命もまた激動のときを迎えた。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!
  • へうげもの(5)

    690pt/759円(税込)

    茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。新たな天下人・秀吉の下、晴れて大名に昇進。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!
  • へうげもの(6)

    690pt/759円(税込)

    茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。関白・秀吉の号令一下、北野大茶湯挙行。空前絶後のわび数奇EXPOに、織部イノチガケ。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!
  • へうげもの(7)

    690pt/759円(税込)

    茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんの・りきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。山上宗二(やまのうえ・そうじ)の死。伊達政宗との遭遇。小田原征伐に従軍した織部の運命が揺れる。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!
  • へうげもの(8)

    690pt/759円(税込)

    茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんの・りきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。「美」をめぐる確執が、利休を秀吉(ひでよし)暗殺へと駆り立てた。今焼で覇を唱えんと、伊達政宗(だて・まさむね)を弄ぶ織部。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!
  • へうげもの(9)

    690pt/759円(税込)

    茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんの・りきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。利休執念の「わび」数奇革命は、未完に終わった。新時代到来、織部はひたすら「へうげ」を目指す。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!
  • へうげもの(10)

    690pt/759円(税込)

    茶の湯と物欲に魂を奪われた戦国武将・古田織部(ふるた・おりべ)。天才・信長(のぶなが)から壮大な世界性を、茶聖・千利休(せんの・りきゅう)から深遠な精神性を学び、「へうげもの」への道をひた走る。はるばる来たぜ朝鮮半島窯景色。秀吉(ひでよし)による無謀な海外侵略の最中、織部密航団はやきもの革命を誓う。生か死か、武か数奇か、それがますます問題だ!!

レビュー

へうげもののレビュー

平均評価:4.2 41件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 歴史系ギャグのレジェンド
    八十助さん 投稿日:2024/3/16
    三英傑の時代の様々な歴史的イベントに絡むのが、一般的にはマイナー武将の主人公というシチュエーションが面白いです。歴史好きからすればあり得ない絡み方ですが、面白く読めてしまうところがこの作品のいい所だと思います。 内容には関係ありませんが、 少し古い漫画なので、紙書籍だとブックオフ等で手に入れるしかありません。後半の巻になるほど手に入らない作品です。自分は紙書籍で全巻揃えたかったのですが、現在では定価以上に投資しないと手に入らない作品になってしまっているので諦めました。ちなみに紙書籍は文庫版もありますが、完結していないので全部揃えたい方は注意が必要ですよ。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 西洋がやっと追いついた美術ですね。
    お寧さん 投稿日:2016/12/27
    古織は「日本のピカソ」ではない。ピカソが「フランスの古織」です。 抹茶(茶の湯)を近世武家社会へ位置づけるきっかけとなった人物のうちの1人です。珠光、紹、利休、そして古織、遠州、石州。 これは、抹茶(茶の湯)が盛行する時期の話。中でも 古織は利休の思想を誰よりも忠実に受け継いだ人物。奇抜さと「へうげ(ユーモラス)」さは随一。ピカソなんて目じゃない。ただ西洋中心主義が横行しているだけ。これだけの人物がいるのなら、話が楽しいに決まっている。 抹茶(茶の湯)が堕落すると、満を辞して登場するのが煎茶。石川丈山、隠元、また売茶翁、木村蒹葭堂、上田秋成らの活躍によるものです。いつか、この画風で売茶翁の話も描いてほしい。隠者風のコスプレをしたお爺ちゃんが、竹籠を背負って18世紀の京で茶を売っているなんて、楽しいじゃない。 もっとみる▼
  • (5.0) 着眼点が
    mercuriusさん 投稿日:2012/4/27
    着眼点が新しくユーモアがあり、絶妙に肩の力が抜けていてシュールな作品です。 他の戦国時代ものの作品は、ひたすら戦いだけを描いたものが多いですが(それも面白いですが…)、本作品は違います。 文化・芸術的な面にもスポットを当て、戦 国時代に生きる武人達の芸術品に対する凄まじい物欲を描き、個々の人物像が新しい角度から人間臭く表現されています。 特に、織田信長の持つ壮大な世界観と研ぎ澄まされた感性をリアルに描いています。  信長の家臣“主人公・古田左介"は、千利休を通じて茶の湯の世界に触れ、わびさびの奥深い精神性を学びます…。 …好みはハッキリ別れるでしょうが、じわじわとハマっていく面白さです。 もっとみる▼
  • (5.0) お好きな方にはたまらないかと
    トレノさん 投稿日:2017/3/1
    いわゆる道楽的な「好き者」がのめりこむ世界を歴史物の中で描いた作品です。タイトルもそういう意味なのでしょうが、特に説明がないのでわかりません。 織田信長が突き進む天下布武の真っ只中、家臣として立身出世に励むでもなく、武功を高めるでもなく、 ただ、戦乱の中で「よい美術品・工芸品」に出会いたい、一目見たい、なんなら手に入れたい、という「好き者の欲望」に忠実な主人公。 戦乱の中、様々な人物、様々な歴史的事件に翻弄されながら、好き者の道と一家臣としての生涯を描いており、主人公の物欲と熱量、迫力ある独特の濃い画風、さまざまな歴史的事象をなぞる群像劇と、非常に引き込まれる要素テンコ盛りで非常に面白いです。 もっとみる▼
  • (5.0) 物欲を芸術に昇華
    不眠症熊さん 投稿日:2012/2/12
    最初は絵が、品がなくて自分には合わないかなぁと思ったのですが… 次第に計算されたハズシだと判ると、とても芸術的に感じて来たりして ストーリーは実在の人物を基としたハチャメチャで物欲に命をかけた馬鹿が、物欲を芸術にまで昇華させて行く情熱的な 物語ですが、読み進めるうちに先が気になってしょうがなくなります。 でも、ちょっとポイントが高いかな… 好きな人には麻薬のように効いてくる作品なのでご注意を 私は大好きですが、合わない方にはトコトン合わないと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 乙な生き方
    もりごうさん 投稿日:2022/10/11
    よくこんな戦国漫画を思いついたな。 最後までサクッと読みました。 意表をついて欲しくて読む漫画です。 意表つかれるので、脳に刺激があります。 甲と乙、甲とは何か?乙とは何か? 自身の生き方にも問いかけてきます。 ついつい 何度も読み返して、堅苦しい自分の生き様と照らし合わせて、考えたりしています。 ありがとうございます。 乙な大作の漫画です。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

戦国時代の茶道
制作:わっきー(シーモアスタッフ)
山田芳裕先生の描く歴史漫画です。NHKでアニメ化された人気作♪独特のタッチの濃い絵柄で物語が進んでいきます。戦国時代の中、お茶に夢中になっている織田信長の家臣、古田左介が主人公です。あまり知られていない戦国時代の茶道について知ることができます。荒れた世界でも発展していく文化に感動しました。

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アニメ化

「へうげもの」

【声の出演】

古田左介:大倉孝二 / 織田信長:小山力也 / 羽柴秀吉:江原正士 / 千宗易:田中信夫 / 明智光秀:田中秀幸 / 徳川家康:鶴見辰吾

【あらすじ】

時は戦国乱世。織田信長が今まさに天下を獲らんとするその陰に、茶の湯と物欲に魂を奪われた一人の武将がいた。のちに数奇者として天下に名を轟かせる「古田左介(織部)」である。「出世」と「物」、二つの欲の間で葛藤と悶絶を繰り返す日々の中、時代は大きく揺れ動く。やがて左介は「数奇者」としての天下獲りを心に決め、「へうげもの」への道をひた走る。天才・信長から壮大な世界性を、茶聖・千利休から深遠な精神性を学び、戦国時代を駆け抜けた男/知られざる傑物の物語。

【制作会社】

ビィートレイン

【スタッフ情報】

原案:山田芳裕「へうげもの」

監督:真下耕一

シリーズ構成・脚本:川崎ヒロユキ / キャラクターデザイン:津幡佳明、山下喜光 / 美術監督:海野よしみ / 色彩設計:小島真喜子 / 撮影監督:堀内美咲 / 編集:黒澤雅之 / 音響監督:なかのとおる / 音楽:大谷幸、cro-magnon / アニメーションプロデューサー:来本克弘 / 制作統括:斉藤健治、柴田裕司

【音楽】

OP:IKZO「Bowl Man」、quasimode「Naghol Jumping」、☆Taku Takahashi「Ebi Sukui」 / ED:斉藤由貴「KIZUNA」

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