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幼女戦記(1)

作品内容

超合理主義エリートサラリーマンが転生したのは、なぜか幼女だった!? 魔法と小銃の入り乱れる異世界で、軍での出世&安全な後方勤務を目指すが、なぜかエースとして祭り上げられ……?

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作品ラインナップ  29巻まで配信中!

  • 幼女戦記(1)

    580pt/638円(税込)

    超合理主義エリートサラリーマンが転生したのは、なぜか幼女だった!? 魔法と小銃の入り乱れる異世界で、軍での出世&安全な後方勤務を目指すが、なぜかエースとして祭り上げられ……?
  • 幼女戦記(2)

    580pt/638円(税込)

    転生先でエースとして祭り上げられつつあるターニャ。安全な後方勤務を希望するも、なぜか最前線に投入!? 存在Xへの復讐を誓いつつ、部下の美少女・ヴィーシャとの奮闘の日々が始まり……。
  • 幼女戦記(3)

    580pt/638円(税込)

    ついに念願の平穏な生活が叶う! 軍大学での日々を満喫するターニャ。しかし、ふとしたきっかけで出会ったゼートゥーアとの会話が、まさかこんな因果をもたらすとは……。美味しいパンと清潔な寝床はいつまで持つ?
  • 幼女戦記(4)

    580pt/638円(税込)

    絶対に応募者が来ないように募集文を推敲したのに――なぜかターニャの大隊には全国から有望な若者が続々志願してきてしまった。エレニウム九五式による精神汚染もあいまって、気づけばなぜだか大隊長でした!?
  • 幼女戦記(5)

    580pt/638円(税込)

    レルゲンの親切な忠告(ターニャ視点)の通り、帝国に攻め入るダキア軍。航空戦力を持たない彼らに、ターニャが下す鉄槌とは――。
  • 幼女戦記(6)

    580pt/638円(税込)

    ダキア軍での功績が評価されてしまい、再び前線に返り咲く(?)こととなったターニャ。レルゲンや部下達とのすれ違いもますます加速!
  • 幼女戦記(7)

    580pt/638円(税込)

    言葉を尽くして冬季進軍を止めたターニャ、これでよし!きっと後方へ!と思っていたのに、なぜだか冬季進軍が決まっていました(?)。なんたる舌禍と絶望するも、思わぬ光が差し込んで……?
  • 幼女戦記(8)

    580pt/638円(税込)

    オースフィヨルドにて激突するターニャとアンソン。ついに決着か!?と思われたその時現れたのは…? 自称神に弄ばれ気味の幼女(元サラリーマン)の奮闘記、第8巻!!
  • 幼女戦記(9)

    580pt/638円(税込)

    宿敵・アンソンとの闘いもいよいよ佳境。海軍と連携した作戦によってレガドニアを窮地に追い込むターニャだが、その実、己自身もある意味窮地に追い込まれていたのだった。嗚呼、麗しの安全な後方勤務はいつの日になるのだろうか。
  • 幼女戦記(10)

    580pt/638円(税込)

    第二〇三遊撃航空魔導大隊は極秘行動中の連合王国所属潜水艦と接敵する。ここであの潜水艦を抑えることができれば、今度こそ安全な後方でエリートコースだ! 息巻くターニャだが、現実はそう甘いわけもなく…。

レビュー

幼女戦記のレビュー

平均評価:4.5 248件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) おもしろい
    kunikuniさん 投稿日:2023/11/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公がひねくれた感じで露悪的なんだけれど、実際はすごくいい子だなって思います。神との戦いはどう決着がつくんだって思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 幼女に見えるけど見えない
    もんたちさん 投稿日:2020/4/27
    幼女に転生するお話です。面白くて世界観にドップリ浸かっちゃったのでちょっと寄せた口調のレビュー書きます(笑)。 舞台は第一次大戦と、第三帝国が跋扈する第二次世界大戦前期が合わさった様な似非なる異世界。 ただ、第一次世界大戦は行われておら ず異世界固有の年代である。 そんな戦争に明け暮れる非合理的な時代に、文明を重んじ合理的で功利的であろうとする堅物中間管理職が神によって幼女に転生させられる。 しかし、主人公は転生後も幼女風の話し方や仕草をしないため、私は幼女だと思ったことがほぼない。 作品中、色んな士官が、とても幼女だとは思えない、幼女ということを忘れそうになるといった台詞を述べるが全く同感である。 第三帝国とあえて書いたのは、神にクソッタレの意思を持つ主人公への皮肉だ。 その言葉にアレルギー反応を起こす読者も多いだろう。 私もかつて読み始めの頃、歴史を把握しているにもかかわらずあのライヒ(帝国)に範たる軍人であろうとするとはなんたる非人道的作品だと憤慨しそうであった。 しかし、多大なポイントを犠牲にしつつ前進していくとまんまとドクトリンにハマっていることに気付く。 地理、特性は完全に現実のそれだが、これは完全なSFであると叩き込まれるのだ。 あたかも新兵がそれまでの常識を非論理的訓練により初日に全て放棄させられるようである。 そもそも戦争に魔導師という要素を入れたら現実感などあろうはずがない。 人が空飛んで魔導で防御壁を展開しつつ戦闘だって? そんな世界線にこちらで糾弾されたものを重ねるのは非合理的であろう。 すなわち完全に地形と風習がわかりやすいだけのユニーク異世界戦記である。 とはいえ、思想がゼロというわけではない。 戦記モノを濃くすれば耐えられない者も多いだろう。 しかし、それを乗り越える者もいる。 そんな読者にとってみれば、 なんのことはない、その世界観にどっぷりハマって楽しめば良いだけの簡単なお仕事。 なお、巻を追うごとのヴァイス中尉の成長好き、と付け加えておく。 もっとみる▼
  • (5.0) タイトル詐欺(誉め言葉)ロリコンには×
    まるさん 投稿日:2021/1/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作もアニメも漫画も リアルロリコン男性達からは激しい罵りと共に超低評価を受けているこの作品。 「俺様が求めている俺様が自由に出来る無垢で知能が俺より劣る幼女がいない!」と リアルロリコン氏諸君を大いに釣りまくり貢がせた挙句罵倒させるという荒業作品である。 漫画ならば、騙されたと思って3巻まで読む事をオススメする。 Web版・小説・アニメ・漫画の違いは次の通り: 1)Web版 小説版の前段階なので読みにくい。完結しているのでオススメ。 2)小説 読みにくいと言われるが、論理的思考派はこちらが良いかも。 3)アニメ 掴みの良いライン戦線から開始でダイジェスト版としてオススメ 4)漫画 主人公と周囲の認識のズレによる勘違いコメディ部分が楽しめる 原作をコミカライズするお手本として例に挙げられる作品であろう。 恋愛系がお好きな女性ならば主人公とレルゲンとのすれ違いに胸がトキメク事を保証する(イタリアの赤い悪魔並みに) 続きを読む▼
  • (5.0) タイトルのハードルを超えた先にある極上
    akifuku55さん 投稿日:2022/10/13
    タイトル(ようじょ??)がハードル高いけど。超えてしまえば至福の時があなたをお迎えします。コミックから入り、原作小説を読み、アニメを鑑賞しました。どれも素晴らしい作品です。 あえて優劣を付けると、自分はコミック版が最も好きです。アニメ は進行が早く、細かいエピソードをすっ飛ばしているのが・・・まあ仕方がないといいますか。それと副官の絵姿が少し残念。原作小説は面白いのですが、読後感がなんか暗いんですよ。コミック版は小説に比べると、読後感が明るい。読みやすい。しかもほぼ原作小説に忠実の進み方。始めはこのテンポと作業量でどこまで行けるのか、漫画家さんの健康状態が心配になるほどでした。否。今でも心配です。 とにかく原作とコミックともども、最後まで突っ走ってください。そして自分が生きている間に結末を読ませてください。それが願いです。 もっとみる▼
  • (5.0) デグさんのファンになってください
    まかさん 投稿日:2022/11/26
    秘匿された語られない神話。 幼女戦記はアニメから漫画に行きつきました。アニメのデグさん(cv.悠木碧)も可憐ながら強くて可愛い最高の人ですが、漫画版はというととにかく美しい。主に祈りを捧げながら敵を薙ぎ払うシーンなんか本当に美しい。そりゃ 部下のみんな彼女のことを神様の使いだと思っちゃいますよ。そして美しいだけじゃなく、戦闘で盛り上がってる時の歪んだゲス顔に普段ヴィーシャと話している時の可愛い顔と…振り幅があって凄く人間味溢れる人です。人間のことを人的資源って言ったりする超合理主義な部分見ると人間らしい感性をどこかに置いてきたのかなとか思うのに。そんな主人公で気苦労幼女のターニャ・フォン・デグレチャフ=デグさんの活躍を読んでファンになってください。 もっとみる▼
  • (5.0) 整った世界観です!
    ゆゆさん 投稿日:2020/2/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 異世界物ですが、いわゆるチート凄い凄いの主人公アゲが酷くないです。世界観もよくある中世ヨーロッパ的なものとは少し違い、世界大戦前の世界と似た感じです。魔法もただの便利グッズ、何でもアリではなく好感触。幼女へ転生という流行りの転生ものでは珍しく、魔法特性や前世からの記憶引き継ぎなどのチート要素はあるものの世相に振り回されながら生きる時代背景が緻密に描かれており面白いです。 主人公と周りの思惑が毎回真逆を行くのがまた面白くて見どころです。仲間や敵も個性が強く魅力的ではありますが、戦争や死が多い話なので落ち込んだ時に読むのはおすすめしません。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

幼女は神を信じない
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
小説投稿サイトから人気に火が付き、アニメ化されたカルロ・ゼン先生原作の作品が、東條チカ先生によって待望のコミカライズ!「非科学的な世界で女に生まれ戦争を知り追いつめられるがよい!」神を信じない合理主義サラリーマンが幼女に転生して戦場に!迫力アリで読みごたえは抜群!映画化も決定しています。

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映画化

「劇場版 幼女戦記」

【出演】

ターニャ・フォン・デグレチャフ:悠木碧 / ヴィーシャ:早見沙織 / レルゲン:三木眞一郎 / ルーデルドルフ:玄田哲章 / ゼートゥーア:大塚芳忠 / シューゲル:飛田展男 / ヴァイス:濱野大輝 / ケーニッヒ:笠間淳 / ノイマン:林大地 / グランツ:小林裕介 / ド・ルーゴ:土師孝也 / ビアント:小柳良寛 / メアリー:戸松遥 / ドレイク:高岡瓶々

【あらすじ】

統一暦1926年。ターニャ・フォン・デグレチャフ少佐率いる、帝国軍第二〇三航空魔導大隊は、南方大陸にて共和国軍残党を相手取る戦役を征す。凱旋休暇を期待していた彼らだが、本国で待ち受けていたのは、参謀本部の特命であった。曰く、『連邦国境付近にて、大規模動員の兆しあり』。新たな巨人の目覚めを前に、なりふり構わぬ帝国軍は、自ずと戦果を拡大してゆく......。時を同じく、連邦内部に連合王国主導の多国籍義勇軍が足を踏み入れる。敵の敵は、親愛なる友。国家理性に導かれ、数奇な運命をたどる彼らの中には、一人の少女がいた。メアリー・スー准尉。父を殺した帝国に対する正義を求め、彼女は銃を取る。

【制作会社】

NUT

【スタッフ情報】

原作:カルロ・ゼン(「幼女戦記」/KADOKAWA刊) / キャラクター原案:篠月しのぶ

監督:上村泰 / 副監督:春藤佳奈

キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治 / シリーズ構成・脚本:猪原健太 / サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁 / 服飾デザイン:谷口宏美 / 魔導具デザイン:江畑諒真 / プロップデザイン:森山洋 / 銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直 / キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之 / エフェクトディレクター:橋本敬史 / 軍事考証:大藤玲一郎 / 美術監督:平栁悟 / 色彩設計:中村千穂 / 撮影監督:頓所信⼆ / 3DCGIディレクター:高橋将人 / 編集:神宮司由美 / 音響監督:岩浪美和 / 製作:幼女戦記製作委員会

【音楽】

主題歌:MYTH & ROID

【公開日】

2019年2月8日

アニメ化

「幼女戦記」

【声の出演】

ターニャ・デグレチャフ:悠木碧 / ヴィーシャ:早見沙織 / レルゲン:三木眞一郎 / ゼートゥーア:大塚芳忠 / ルーデルドルフ:玄田哲章

【あらすじ】

統一暦1923年6月。金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で上空からの観測任務にあたっていた。ターニャは帝国の士官学校で航空魔導師としての研修を終えたばかり。危険も何もないただの観測任務は何事もなく無事に終わるはずだった。
しかし協商連合の越境侵犯をきっかけに帝国と協商連合は戦争状態に突入し、事態は一変する。協商連合による奇襲が発生し、ターニャは敵の魔導師中隊と単独で交戦しなければならない事態に陥ってしまう。多勢に無勢で味方が到着するまで持ちこたえることなどできるわけもなく、しかし逃げようものなら敵前逃亡で死罪は免れないという絶望的な状況。何としても生き延び、上層部に対して最善を尽くしたとアピールするため、ターニャはとある作戦に打って出るのだが……。

【スタッフ情報】

原作:カルロ・ゼン「幼女戦記」(KADOKAWA/エンターブレイン刊) / キャラクター原案:篠月しのぶ

監督:上村泰 / 副監督:春藤佳奈

キャラクターデザイン・総作画監督:細越裕治 / シリーズ構成・脚本:猪原健太 / サブキャラクターデザイン:谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁 / 服飾デザイン:谷口宏美 / 魔導具デザイン:江畑諒真 / プロップデザイン:森山洋 / 銃器デザイン:秋篠Denforword日和、大津直 / キーアニメーター:石橋翔祐、栗田新一、堀内博之 / エフェクトディレクター:橋本敬史 / 軍事考証:大藤玲一郎 / 美術監督:平栁悟 / 色彩設計:中村千穂 / 撮影監督:頓所信二 / 3DCGIディレクター:高橋将人 / 編集:神宮司由美 / 音響監督:岩浪美和 / 音楽:片山修志

【音楽】

OP:MYTH&ROID「JINGO JUNGLE」 / ED:ターニャ・デグレチャフ(CV:悠木碧)「Los! Los! Los!」

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