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ホテル・メッツァペウラへようこそ 3巻

680pt/748円(税込)

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作品内容

小さなホテル”メッツァペウラ”の支配人・アードルフ。
訳ありの青年・ジュンを受け入れてくれた彼もまた
孤独を抱え、ホテルに流れ着いた若者だった。
謎多き老紳士の、過去のドラマとは?

フィンランド、ラップランド地方。
雪とオーロラの国の、小さなホテルで繰り広げられる、
心温まるヒューマンドラマ。
待望の第3巻!

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  • ホテル・メッツァペウラへようこそ 1巻

    680pt/748円(税込)

    フィンランド・ラップランド地方。
    吹雪と共にやってきた、謎の刺青青年”ジュン”を迎え入れたのは
    老紳士たちが営む小さなホテル”メッツァペウラ”だった。

    新鋭・福田星良が確かな画力で描く、美しくも厳しい大自然と、
    その中で生きる、温かい人々の物語をお楽しみください。
  • ホテル・メッツァペウラへようこそ 2巻

    680pt/748円(税込)

    フィンランド、ラップランド地方にあるホテル”メッツァペウラ”。
    従業員はたったの3人。
    ふたりの老紳士と、刺青入りの青年・ジュン。
    そんな小さなホテルに、ある日、結婚式を開きたいという依頼が舞い込んできてーー!?

    ホテルマンとしてまだまだ未熟なジュンは、
    この大仕事を乗り越えられるのか?

    雪と白夜とオーロラの国で、
    青年は少しずつ成長していく。
  • ホテル・メッツァペウラへようこそ 3巻

    680pt/748円(税込)

    小さなホテル”メッツァペウラ”の支配人・アードルフ。
    訳ありの青年・ジュンを受け入れてくれた彼もまた
    孤独を抱え、ホテルに流れ着いた若者だった。
    謎多き老紳士の、過去のドラマとは?

    フィンランド、ラップランド地方。
    雪とオーロラの国の、小さなホテルで繰り広げられる、
    心温まるヒューマンドラマ。
    待望の第3巻!
  • ホテル・メッツァペウラへようこそ 4巻

    720pt/792円(税込)

    年に1度の特別な日がやってきた!
    ジュンは、日頃のお礼を込めて、アードルフとクスタにクリスマスプレゼントを
    用意しようと思い立つがーー。

    美しい絵柄で描かれる、雪と白夜とオーロラの国の温かい物語。
    待望の第4巻!

レビュー

ホテル・メッツァペウラへようこそのレビュー

平均評価:4.5 157件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ステキなおじさま
    つるさん 投稿日:2024/3/28
    おじさまがステキな漫画が読みたくて表紙を見て読んでみました。 紳士なおじさまにぶっきらぼうだけど優しいおじさま、とても満足しました。

高評価レビュー

  • (5.0) なんて上手いんだ!!
    かれんあんなさん 投稿日:2023/1/16
    読んでみたいと思っていた作品をやっと読めました。 現在3巻まで配信中、お話はそれぞれの過去を少しずつ掘り起こし始めた所です。 自然や暮らしを絡めて緩やかに進んでいるのでまだまだこれからといった感じ。 この先生の作品は初めてですが、めっ ちゃ絵が上手でいらっしゃる! 絵柄は昔ふうで、斬新な表現がある訳じゃないけど見惚れるような日常風景に生活調度、子供の頃に憧れた北欧の童話を思い出します。 あんなに荒んでいたジュン君がどうしてこんないい子になってホテルに登場したのか、これからも楽しみで長く続いて欲しいです。 余談ですが、 40年くらい前に私が追っかけ回していたフィンランド出身のバンドがいるのですが、故郷の事を尋ねても余り話してくれませんでした。 スウェーデン訛りの英語を私がちゃんと聞き取れなかったんでしょうが、暗く長い冬、一日の殆どが夜、太陽を遮られた日々の中で塞ぎ込む人々もいる等話したくない事だったのかも知れませんね。 物語はまだクリスマス周辺、ずっと冬です。 これからも見事な筆致と異国の謎のホテル経営のお話を楽しみに読んでいきたいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 美しいです!そして謎に引き込まれる
    tenkunotomaさん 投稿日:2023/2/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 紙でも買いました!本の装丁が美しい 本屋で見つけて中身も確かめず装丁と帯で買ったの久しぶりかも… 電子版は読みやすいのですが、この本は紙でも欲しくなりました 極寒フィンランドのホテルが舞台でのストーリーですが、やわらかな絵が心を温めてくれます。 背中から腿にかけてのガチな刺青の17歳日本人の男の子の登場も衝撃的ですが、その子を引き取るホテルの支配人が、スマートな紳士なのに元軍人とか、そこのガチムチシェフとは過去実は犬猿の仲だったとか、もう萌が詰まりすぎてて、読む手が止まらないです! なんで!どうしてそうなった? どこから来たの?もう、気になって仕方ありません! 少しずつ少しずつ、過去が出てきます。 登場人物がみんな色気があって、ストーリーもどんどん謎に引き込まれて行きます。 試し読みで気になった方は、たぶん買って間違いないです! そして、絵が綺麗なので、食べ物がスゴく美味しそうですよ〜 今3巻ですが、続刊楽しみです! 続きを読む▼
  • (5.0) 読み心地がとても良い
    me*さん 投稿日:2024/1/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんともミステリアスで気になるストーリーの幕開けに、期待感が高まりましたね〜。しかも17歳にしてガッツリ入れ墨を入れた訳アリすぎるフィンランドと日本のハーフのイケメン少年だなんてキャラ設定としてパンチがありすぎて、目が離せなくなってしまいます。そんな怪しすぎる行倒れ少年を放っておけず、ホテル”メッツァペウラ”に迎え入れる二人のイケオジたちもなんとも魅力的ですよね〜。ぶっきらぼうで一見怖そうだけど実は世話焼きで優しいクスタもホテルマンとしての所作が完璧で美しく、元軍人だからか人を見る目に長けているアードルフもどちらも好きだな〜。 まだ読み始めたばかりなので謎だらけで不穏な空気を感じなくもないのだけど、それを凌駕する温かい雰囲気が作品全体を包みこんでいるので、読み心地がとても良いです。そして、フィンランドの凍てつくような寒さと静けさをも表しているような凛としたイラストが美しくて心を奪われます。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

訳アリイケメンと老紳士
広報:海人(シーモアスタッフ)
フィンランドのラップランド地方が舞台。複雑な事情を抱えたジュン・シノミヤは、大雪の夜に、偶然、小さなホテル「メッツァペウラ」にたどり着く。ホテル経営者のアードルフとクスタ、そして、宿泊客たちとの心温まる交流を描いたヒューマンドラマ。「全国書店員が選んだおすすめコミック2023」でも選出された福田星良先生の作品!ワケアリのジュンをそのまま受け入れてくれたホテル・メッツァペウラの老紳士ふたりが本当に魅力的。絵が綺麗で世界観にスルッと入り込めちゃう。人のあたたかさ、ジュンの成長、アードルフとクスタの人間味、とても惹き込まれます。ジュンの謎もまだまだありそう…。厳しい冬とは対照的に、登場人物の暖かさとストーリーにほっこり。雪どけと共にジュンの心の中の雪もとけて欲しいと願わずにいられません。

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