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アンダーニンジャ(1)
12巻配信中

アンダーニンジャ(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • アンダーニンジャ(1)

    690pt/759円(税込)

    かつて栄華を誇った日本の忍者たちは、戦後GHQによって組織を解体させられ消滅した。しかし、実は今でも忍者は秘密裏に存在しており、その数は20万人とも言われている。そして一部の精鋭忍者は国家レベルの争いごとの裏で暗躍していた。一方で、末端の忍者は仕事にありつけないことも多く、その一人・雲隠九郎もニート同然の暮らしをしていた。しかし、そんな九郎のもとについに重大な「忍務」が‥‥!
  • アンダーニンジャ(2)

    690pt/759円(税込)

    練魔のアパートで暮らす末端忍者・雲隠九郎にくだった忍務は「講談高校への潜入」。まずは生徒になるための転入試験を週末に控えていた九郎だったが、緊急で「男性器の切断事件を起こした外国人テロリストの討伐」が命じられる。しかしニート状態が長く、アパートの敷地から出来れば出たくなかった九郎はすぐには動けず‥‥、九郎より先にただのおじさんっぽい佐々魔元一等忍尉が偶然にも接触。テロリストは忍者に出会えたことに感動した後、戦ってみたい欲が沸いてきて、二人の戦闘が始まる。
  • アンダーニンジャ(3)

    690pt/759円(税込)

    神社に隠れていた外国人テロリストは、偶然出会った少女の協力を得て、彼女の住むコーポに潜伏する。だが逃走先はバレバレで、しかも外国人テロリスト討伐の忍務は、複数の忍者たちに下っていた。現場は功を争う忍者同士の譲らないカオス状態に。さらに遅れていた九郎も到着して、混戦の行方は予断を許さない事態に陥る。テロリスト討伐の手柄は誰の手に!? 忍者だらけの大バトルの、はじまりはじまり~!
  • アンダーニンジャ(4)

    690pt/759円(税込)

    外国人テロリスト討伐の忍務を果たしたことで、講談高校への転入試験を受けることができた九郎。すでに校内に潜入済みの下忍たちの協力と、留年のかかった同級生・野口を巻き込んだかいあって、ようやく彼の潜入忍務がスタート! しかし、転入早々に、次々と姿を現す「敵」の忍者たち。彼らの目的は? そしてその背後にいる者は? 九郎のハイスクールライフは波乱必至!!
  • アンダーニンジャ(5)

    690pt/759円(税込)

    講談高校潜入早々、敵のギャル軍団を圧倒した九郎は、そのまま敵のボスとみられる主事さんとタイマンに。そこで超兵器「遁」の凄まじい威力が明らかになる。一方、独自に今回の忍務の裏を探る中忍・加藤は九郎が住むアパートや住人の不自然さに気づき、ますます組織への疑念を深める。様々な思惑が交錯する中、当の九郎は頼まれて不良の憧れである他校との喧嘩計画に加担する始末。そんな中、練魔区内では姿の見えない男に忍者が狙われる新たな凶悪事件が発生する!
  • アンダーニンジャ(6)

    690pt/759円(税込)

    裏切り者には、死を。忍者の巨大組織「NIN」に不協和音が走るーー!!
    『アイアムアヒーロー』花沢健吾が描く現代忍者奇譚!
    練魔区で勃発した忍者襲撃事件。その犯人に狙われたくノ一の鈴木と小学生の純粋愛だが、犯人が過去に鈴木と個人的な因縁があることに気づき、この場ではあえて生かされる。その後、完全透明化した摩利支天を犯人がまとっていたことから海外派忍されていた鬼首と中忍の加藤がNINから疑われる事態に。一方、雲隠九郎はヤンキー高校への殴り込みの日に起こるであろう強敵との闘いを察知し、静かに準備を進めていた。
  • アンダーニンジャ(7)

    690pt/759円(税込)

    『アイアムアヒーロー』花沢健吾が描く現代忍者奇譚第7巻!

    アンダーニンジャ側についた猿田による講談高校での虐殺が始まった。NIN側は鈴木と鬼首が校内で迎え撃ち、さらに中忍・加藤も段ボールロボ「キューブ」と共に加勢する。しかし完全透明化を実現している高度な「摩利支天」を身にまとった猿田に苦戦。惨劇は拡大していく。一方、九郎と日比は楊紀伊学園の屋上で敵の本丸である山田と決着をつけようとしていた。
  • アンダーニンジャ(8)

    690pt/759円(税込)

    楊紀伊学園の屋上では九郎と日比が山田と激突。
    しかし日比はあっさり敗れ、九郎が前に出る。
    互いに刀を持ち出し、一瞬で勝負が決まる一騎打ちが始まろうとしていた。
    一方、講談高校では、屋上に逃げる猿田を鬼首たちが追い詰めるが、
    その上空で控えていた攻撃衛星「遁」に予期せぬUN側の侵入者が現れる。
    また講談高校からの脱出を図る野口たちは地下の巨大空間にたどり着き、
    鈴木と順風耳からNINとUNの過去の因縁を聞かされるのだった。
  • アンダーニンジャ(9)

    690pt/759円(税込)

    攻撃衛星「遁」を失い個人情報リストもUN側に奪われたNINは、一気に劣勢になる。
    UNの新型ドローン手裏剣に狙われている上の世代は身動きが取れなくなり、
    十郎たち若い世代が最前線の忍務に駆り出されていく。
    一方、講談高校での忍務失敗の責任を負わされた加藤は、忍法会議で死刑を言い渡され、
    処刑番組『おっさんといっしょ』に出演することになってしまう。
  • アンダーニンジャ(10)

    690pt/759円(税込)

    佐々魔から受け取ったUN製男根型破壊兵器によって処刑場から脱出することに成功した加藤は、
    その場に居合わせて共闘した五十嵐と共に姿を消す。
    一方、十郎たちには五十嵐を始末する忍務が命じられる。
    過去に汁忍者として酷い扱いを受けNINに強い恨みを持つ五十嵐は、
    逃走せず練魔区に潜伏しており、NINへ復讐する機会を狙っていた。

レビュー

アンダーニンジャのレビュー

平均評価:4.1 98件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 途中までは物凄く面白かった
    kuromiyaさん 投稿日:2024/3/20
    7巻か8巻ぐらいで突然おもしろくなくなった。でも、それまでは面白くて夢中で読みました。最後まで楽しみたかったのに、残念な気持ちです。そういえば前作のアイアムヒーローも途中で読まなくなってそのままだった事を思い出しました。なんでだろう、何か、 ストーリーを突然まったく別の作品にするのが得意な作家さんなんだなー、という印象です。読者を裏切る展開にして、読者を楽しませるよりも作家さん自身が読者を裏切って楽しみたいタイプなのかと思います。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 『禁じ手』に挑む大作
    ジュカさん 投稿日:2022/8/5
    我が国JAPANが誇る古よりのトリッキー・アイコン『忍者』がモチーフ 最新8巻まで読んで心拍数上がり、思わずレビューです 1巻からもう面白く、設定最高、キャラ最高、作画最高で、荒唐無稽なハズのストーリーが丁寧に、限りなくリア ルに描かれ、素晴らしいcomicと思いますがッッッ長年マンガ読んでてNo.1くらいのビックリ展開。。。 サスガ長編の達人、花沢センセー8巻ラストで第1章区切りというコトでしょうか あまりの衝撃に、長編過ぎて手を出して無かった『アイアムアヒーロー』全巻購入しちゃいましたよ(アレはアレで、なかなかのラスト(・_・))。。。すぐ感情移入しちゃう昭和世代の人間に、今時な『俯瞰』視点は難しいのですが、とりあえず8巻末から、ストーリーは壮大に、大胆に、更にアクロバティックに拡がると予想して、シビアなハラハラドキドキが止まりません 『死して屍拾う者なし』なNINJAの世界。。。 読者が離れかねない漫画の『禁じ手』に挑んだ?大人向けシュールこの上ないファンタジーエンタメとして、凄い作品となるコトだけは、完結を待たず、もう確信してます 九郎君を超えるほど好きになれる雲隠れクローン兄弟、登場しますようにーッ 8巻でショック受けた私は、推しキャラだらけな『ファブル』&『エンダーガイスター』&『ヒッツ』へ癒されに走りますよもー(じゃないと明日から会社行けない) 昨今のcomic、読者に対して冷た過ぎませんか 戦国時代じゃなくても、弱肉強食な経済社会に生きる現代、現実は安楽なコトばかりじゃない。でも、今生きている人間だからこそ、奇跡はあり得るし希望もあります。 そんな小さな『奇跡』や『希望』が、明日への活力を生むツールの1つ、comic等々エンターテイメントだと思います comicに限らず、エンタメ作家様方々には、各作品において、鬱展開を超えるHAPPY展開の割合、カタルシスを多めにして頂きたい 仮想世界を楽しむcomicにこそ、世界中の読者にとって『LOVE & PEACE』の配分ホントに『大切なんだよッ』と、声を大にして言いたいです もっとみる▼
  • (5.0) もう・・ね、謎だらけ!
    沈丁花さん 投稿日:2022/11/15
    8巻読了。ものすごい展開になってしまいました! 主人公「九郎」17歳っていってたじゃん!・・・何で!? 初読み作家さまで、独特の世界観のある方のようです。 『アイアムアヒーロー」も読んでいないので、本作だけで語れる事を探すのが難しい感 じです。 作画も細かくて緻密。背景のお年寄りが妙にリアルです。 物語の導入では、ゆるいのかハードなのか解らない感じで、凄い修羅場なのに、キャラのとぼけた微妙な間が、独特の空気感を醸し出します。 物語は、忍者の世界が、大戦後分裂して対峙するようになり、政府の管理下から外れた者たちと、対立は三様になっていき、誰がどこに属するかもよく分からなくて、各登場人物の背景と現在の状況説明が長く、主人公とどう絡んでいくのかもボンヤリで・・・でも、サクサク続きが読みたくなってしまうのです。しがない下忍の「九郎」の素性が判るのも4巻になってからです。 とにかく、今わかっている事、理解できている事が少なくて、本当にコレからどうなっていくのでしょう!? 次巻は23年1月との事。 もっとみる▼
  • (5.0) 現代版の忍者
    りんごさん 投稿日:2022/11/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公の九郎の成長と暗躍がとても楽しみなうえに、一騎討ちなどをする場面が現代でいう学校を舞台にしているなど、ユニークな点があり面白いです。忍者のスケールが結構拡大した印象が感じられますが、この作品でおそらく作者の花沢先生は、「忍者」の存在という、「大勢の人の目に触れることなく暗躍する」昔からのイメージを、現代に引き継いでいるのではないかと、私は推察しています。確かに現代社会ともなると、昔よりも情報機密の種類や量が多くあるので、普通の人間がそれらをすべて安全に保持することは至難の技であり、したがって忍者がそこに注目するようになったというのは面白い設定だと感じます。 続きを読む▼
  • (5.0) アニメ視聴含めての☆5
    海栗さん 投稿日:2024/1/15
    アニメが始まるタイミングで1巻に挑戦しましたが、序盤で脱落していましたアニメを一気見し、前半はよくわからないまま視聴、後半はもう早く続きをっ!という感じに引き込まれました。確認したら8巻分くらいまでをアニメで見れたので、続きからコミックス を買って、余裕のある時に遡ろうかな…と検討中。設定や展開に難しさを感じるけど、ハマると目茶苦茶先が気になります。アニメ化に感謝忍者・地下組織・陰謀・策略…そういったワードが好みな方は是非。プッと笑える所も私はありました。 もっとみる▼
  • (5.0) リアルでコミカルなアクション漫画
    Nh the app さん 投稿日:2021/5/17
    現代日本で暗躍する公安警察部隊。高校生忍者が、闇に紛れて国家転覆を狙う、謎の組織を追う。 忍者という使い古された設定に、現代官僚・科学・一般社会をリアリティ込めて混ぜ合わせ、今までに無かった忍者像を描く。それがコミカルでシブくて格好い い!そんなんありえんだろ、と冷めずに、こんなんなってたらスゴいな!とワクワクできる。 スパイアクションとはちょっと違う、大人も楽しいアクション漫画。 忍者と科学技術に知識があると、一層楽しめると思う。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

現代にいる忍者!?
制作:八福神(シーモアスタッフ)
「アイアムアヒーロー」で有名な花沢健吾先生の作品!今、日本に秘密の組織として存在していると言われている「忍者」。その中でも末端の下忍・雲隠九郎に与えられた任務とは…!?謎が謎を呼びつつ、ギャグ要素も交えつつじっくりと物語が進むのがすごく良い!キャラも個性的で一人づつの存在感が強いです!

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アニメ化

「アンダーニンジャ」

【声の出演】

雲隠九郎:坂泰斗 / 加藤:新垣樽助 / 日比奇跡:畠中祐 / 鈴木:種﨑敦美 / 蜂谷紫音:山下大輝

【制作会社】

手塚プロダクション

【スタッフ情報】

原作:花沢健吾(「週刊ヤングマガジン」講談社刊)

監督:桑原智

シリーズ構成・脚本:大知慶一郎 / キャラクターデザイン:結城信輝 / サブキャラクターデザイン:上野ちひろ / メカプロップデザイン:反田誠二 / プロップデザイン:山田菜都美 / 総作画監督:氏家章雄、岩崎令奈 / 美術監督:斉藤雅己 / 色彩設計:油谷ゆみ / 3DCGI:酒井英之 / 撮影監督:志村豪(T2 スタジオ) / 編集:内田渉 / 音響監督:本山哲 / 音響制作:ダックスプロダクション / 音楽:小鷲翔太 / 音楽制作:ポニーキャニオン

【関連リンク】

公式サイト「アンダーニンジャ」

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