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青年マンガ
緑の歌 - 収集群風 - 下
2巻完結

緑の歌 - 収集群風 - 下

800pt/880円(税込)

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作品内容

文化への渇望、
そして“バンドをやってる友達”・南峻(ナンジュン)の
後押しを受けて、
初めての海外、日本・東京を訪れた少女・緑(リュ)。

レコードショップで手に入れた、
はっぴいえんど『風街ろまん』と
細野晴臣『HOSONO HOUSE』を握り締めて、
台湾に帰国した緑(リュ)は、
音楽と物語への想いを、
そして心に芽生えた南峻(ナンジュン)への恋心を、
一層募らせていく。
そんななか、敬愛する細野晴臣の台湾・台北での
コンサートツアーが決定して……。

細野晴臣デビュー50周年記念
ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』台湾版で、
イラスト&デザインを担当した台湾在住の漫画家が贈る、
初連載作品、完結巻。

大切な音と大切な時間を隣で共有してくれた、
大切なあなたへ。
魔法の夜よ、どうか……。

●コミックビーム 公式ツイッター●
@COMIC_BEAM

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 緑の歌 - 収集群風 - 上

    780pt/858円(税込)

    “好き”の気持ちに、国境はない。

    はっぴいえんど『風をあつめて』。
    村上春樹『海辺のカフカ』『ノルウェイの森』。
    岩井俊二『リリイ・シュシュのすべて』。
    ゆらゆら帝国『バンドをやってる友達』。

    台湾・台北で暮らす少女・緑(リュ)は、
    日本の文化を通じて新しい世界と出逢う。
    見たことのない景色。初めての感情。
    そして不思議な少年と夢に。
    まるで、風に吹かれるように。
    これは音楽を愛し、
    物語に救われたひとりの少女と、あなたの物語。

    『猫を棄てる 父親について語るとき』(著・村上春樹)で、
    装・挿絵を担当した台湾在住の漫画家が贈る、初連載作品。

    世界が私を待ってる。
    初めての物語、初めての音、初めての夢が、
    私と出逢う、その時を。


    ●コミックビーム 公式ツイッター●
    @COMIC_BEAM
  • 緑の歌 - 収集群風 - 下

    800pt/880円(税込)

    文化への渇望、
    そして“バンドをやってる友達”・南峻(ナンジュン)の
    後押しを受けて、
    初めての海外、日本・東京を訪れた少女・緑(リュ)。

    レコードショップで手に入れた、
    はっぴいえんど『風街ろまん』と
    細野晴臣『HOSONO HOUSE』を握り締めて、
    台湾に帰国した緑(リュ)は、
    音楽と物語への想いを、
    そして心に芽生えた南峻(ナンジュン)への恋心を、
    一層募らせていく。
    そんななか、敬愛する細野晴臣の台湾・台北での
    コンサートツアーが決定して……。

    細野晴臣デビュー50周年記念
    ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』台湾版で、
    イラスト&デザインを担当した台湾在住の漫画家が贈る、
    初連載作品、完結巻。

    大切な音と大切な時間を隣で共有してくれた、
    大切なあなたへ。
    魔法の夜よ、どうか……。

    ●コミックビーム 公式ツイッター●
    @COMIC_BEAM

レビュー

緑の歌 - 収集群風 -のレビュー

平均評価:4.6 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 在りし日の
    セシリアさん 投稿日:2024/3/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 リアルに今若い人も、もう既に若くはない人も、自分の在りし日の一時代を懐古できる、歌のような詩のような素敵な作品です。 主人公の繊細なリュとお姉さんのようなルナの関係が良いですね。ずっと見守りたくなる、優しい気持ちにしてもらえますね。80年代の少年漫画(青春物)を彷彿する作画ですね。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 純粋さとほろ苦さと
    shikimiさん 投稿日:2024/1/22
    台湾のある女子大生の日常と、音楽と、恋の物語――。 作者様、台湾のイラストレーターということで、導入部分のカラー絵など、見惚れるほど絵が綺麗。1コマ1コマがアート。作画コストがヤバそう。 ずっと主人公のモノローグが続くので、マン ガというか私小説に絵がついてる感じ… 1巻はいまいちハマれず。。 でも2巻から物語が動き出し、ぐっと面白く感じました。 彼らの若さに少し苛立ちを感じもしたけれど 、ラストがよかった。 読後感は良かったですが、この作品は読み手によって好みが分かれるかも。。 どこか懐かしい台湾の街並み、誰もいない真夜中の道路、70年代のポップシーン…全てがエモい。 純粋さと、ほろ苦さと。諦念と希望と。 面白かったかと問われると正直微妙なのですが、 不思議と胸に残る作品。 エモい作品を静かに読みたい気分のときにオススメです。 もっとみる▼
  • (5.0) 耳の奥で。
    木蓮さん 投稿日:2022/6/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 一巻のみの感想。今のところ。 表紙画と作品紹介文だけ読んで興味がわき読んでみました。 「風をあつめて」のあのボーカルが 隙間だらけのあの曲がずっと耳の奥で鳴ってました。埋めるように作中の海辺の波の音がする。緑(リュ)の本棚が映った時、スマホ画面を拡大しまじまじとタイトルを見た。吉本ばなな 岩井俊二、。リュは海の向こうだけど、言葉通じたらなぁ。(私が勉強すればいい話しですが笑)とか。 知り合った彼のネバヤンのTシャツ、 うわぁ、。作画と場面展開のテンポと人物の表情がすべてぴったりと重なり心地よい作品でした。海でのあの時、声を掛けられなかったリュも 新しく踏み出せるエンディングで、2巻を読むのが楽しみです。次は何の曲が鳴るのかなぁ、? 続きを読む▼
  • (5.0) 漫画は文化と感じさせてくれる作品
    マンボーさん 投稿日:2023/9/18
    台湾の方が描かれた自伝的漫画。台湾のこと、台北のことが丁寧な描写で綴られていて異国情緒を味わえる。海外の漫画の中には登場人物を日本名に直したり、背景を差し替えたりする作品もあるが、個人的にはちょっと残念。神は細部に宿るのかも・・。

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