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少年マンガ
彼方のアストラ 1
5巻完結

彼方のアストラ 1

456pt/501円(税込)

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作品内容

宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!!

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 彼方のアストラ 1

    456pt/501円(税込)

    宇宙への往来が当たり前になった近未来。高校生のカナタ、アリエスら9名は“惑星キャンプ”に旅立つ。未体験の宇宙旅行に胸を躍らせながら惑星に降り立った彼らを待ち受ける、予想外の事態とは!? 近未来SFサバイバルストーリー、始動!!
  • 彼方のアストラ 2

    504pt/554円(税込)

    第2の惑星シャムーアに向け宇宙を進むアストラ号。「通信機を壊した者が船内に?」カナタとザックだけがそれを知る状況の中、フニシアが何気なく口にした一言で、カナタの疑念は確信に変わる! その後、船が墜落の危機に見舞われ…!?
  • 彼方のアストラ 3

    504pt/554円(税込)

    アストラ号が辿り着いた第3の惑星アリスペード。そこは水も食料も豊富でリゾート地のような楽園だった! 一行は久しぶりの平和な日々を満喫し、一匹狼のウルガーもルカと打ち解け始める。だが、2人を繋ぐ「糸」が明らかになり…!?
  • 彼方のアストラ 4

    456pt/501円(税込)

    惑星イクリスに存在した「もう1機の」アストラ号。果たして、絶望から一行を救い出す「方舟(アーク)」となるのか…!? わずかな望みを繋ぎ、故郷への帰還を諦めないメンバーたち。そんな彼らに共通して秘められた、出生をめぐる戦慄の事実とは…!?
  • 彼方のアストラ 5

    504pt/554円(税込)

    【ページ数が多いビッグボリューム版!】「アストラ」と「地球」――似て非なる2つの母星の存在、食い違う歴史に動揺を隠せない一行。困惑の中降り立った最後の惑星で、遂に「刺客」の正体が…!! 旅路の終わりに待つ、全人類激震の真実とは!? 衝撃のサバイバル×コメディ×ミステリー、堂々の完結!!

レビュー

彼方のアストラのレビュー

平均評価:4.7 92件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) まさかの
    はまさん 投稿日:2023/5/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 途中までは何とも思わずに読んでいたが、そこからずっと面白くて読むのが楽しかったです。 伏線も素晴らしく良かった 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 自分の目で世界を見て考えて疑って
    romance2さん 投稿日:2022/5/19
    評判に違わぬ面白さ。シーモア(島)でいろいろな人が勧めていたことから安心して読み始めた。やはりいい。 自分は何者か。なぜそこにいることになったのかの問いよりも優先して、ある種の自分探しが進められ、段々思春期の放浪以上の秘密が解き明かされて いく、というストーリー。異世界に飛ばされる話が流行しているが、宇宙に集団で、という形。十五少年漂流記からの着想だとの説明が巻末にある。子供の頃読み返した本なので成る程、という感じだ。ただの宇宙置き換え版ではなく、科学技術や人間の争い事へをもスケールを拡げている点が、本作の漂流物としての個性といえるし、ある程度はこうした未来物の持つメッセージ性は似てくるなぁ、とも感じた。極限の状況下、呉越同舟もあり、ぶつかり合いを乗り越え、単なる運命共同体に終わらず、強烈な仲間意識の醸成、戦友にも似た感覚で日を追って育っていく連帯。頭と身体と前向きな精神で、逞しくサバイバル。当初ギクシャクしていたのが次第に打ち解けていく過程は、ある意味常道であるが、読み物としてその普遍性に、特殊な秘密がまぶされ興味を繋ぐところが、上手い、と思う。 少女・女性向け漫画を主に読む私にも受け入れられる絵で読み易いが、女の子達のバストが男子漫画あるあるの強調ムッチリボディであるのが唯一、私的にはイヤだった。 ラスト数回のところが、少しだけ臭い。謳い上げる様なカーテンコール調の言葉と総括的なカットが、なんとなく多過ぎと感じた。長い旅を終えたあかつきの感慨には共感するが、終わりのナレーションが少しくどいのは、いじり過ぎの印象も。ただ、各キャラの帰ってからの姿の描写は読み手の好奇心に向き合って応えており、最後まで楽しませたいサービス精神をとても感じた。 あとがきによれば「宇宙冒険SF」は漫画では人気無いジャンルだという。このような作品を読んだら人の認識は変わると思う。 各巻末の幾つかまとまって収録されている4コマも可笑しい。 もっとみる▼
  • (5.0) 連休で面白い漫画一気読みしたい選手権優勝
    at8379さん 投稿日:2021/6/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 とても良かった。 強いて言えば…こんなにオススメできる作品のレビュー数が少ないのが本当に惜しい!というくらい秀逸な作品。他のレビューでも同じようなこと書いてるけど、プロットが本当に最初から最後まで伏線回収含め素晴らしい。シンプルっちゃシンプルなんだけど、「え?刺客は誰なの!?もしかして…」という予想が最終巻まで何度も裏切られる。何より5巻という絶妙な巻数が一気読みするには最高! お忙しいお勤めの方でも連休あれば余裕で読破できる。その上で、「気軽にちょっと読みたいけど満足度100%できる作品」みたいな後味あり。例えばすでに完結してて人気も高い某鬼退治とか、忍者が桃源郷的なとこでがんばる話とかもめちゃくちゃ面白いんだけど、一気に読むにはちょっと長いしわたし的には「よし、読むぞ!」となってしまう(なって欲しい)気がする。 その点こちらは知名度低いけど5巻完結だし前情報なしでもすぐ引き込まれるしセリフ回しも面白い!! どなたかが言ってたけど、最後が若干駆け足になってた感はあるから、それは訂正とか追加して欲しいとかではなく、その後のサイドストーリーとしてラストあたりの細々したのを描く番外編の1冊があればパーフェクトかと!!!なくても満足度は高いけど。 とにかく5巻なので、金銭的にも負担は他のものに比べそこまで大きくないはず!迷ってる方は是非!な作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 読後感が凄い!
    JINさん 投稿日:2018/3/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 いや〜良かった! 何て言うか、初めの方では(あぁ、親子の確執とか、そういう系かな…?)と軽く考えてたけど、後半の三重四重と次々と畳み掛ける展開…!意外な結末! 初めから最後までプロット通りに描かれたのでしょうか、ダラダラせずに最後はほんの少しバタバタ感があった気もしますが、初めの伏線を全て回収しつつ、本当によく出来た面白い話でした。 たった5巻の中に、ちょっと複雑なストーリーと人間関係と恋愛と…上手く納められたなぁ…。 しかし、ページの都合とかあったのでしょうけど、最終巻の5巻が厚かった事から、まだまだ描きたい事とかあったのでは無いのでしょうか…? 欲を言えば、あとちょっとだけ、恋愛で目立ったアノ2人以外のもう一方の2人の恋愛の過程と、最後の最後に出てきた刑事を話の途中から絡める事で、6巻まで出して欲しかったです。 いや、でもこれでも今までの作品に比べたら、十分恋愛要素は盛り込んでたとは思いますが。この作者さんがこんなにハッキリ恋愛要素を描いてるのは、私は初めて読みましたので。 これ、アニメ化したら面白いと思うなぁ。間とか上手な制作会社で。見てみたい。 もちろん、紙の本も買いました。表紙を並べてみると、これもまた感動です。 さて、ではもう一度読み直します! 続きを読む▼
  • (5.0) すごく面白かった!
    もっさんさん 投稿日:2018/9/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 私は前作のスケットダンスが好きだったので、試し読みをした際、前作主人公と似たキャラだなぁと思いましたが、やかましさはあれどどうにも憎めないといった性格のキャラは嫌いではないので(笑)、雰囲気は前作と同じ感じだと思い、安心して読み進められました。前作好きだった方はぜひ読んで欲しいです。 実際読み進めていって、SF作品でよくある重めな始まりではありますが、(絵柄も関係あるのかもしれませんが)絶望的な状況であっても前向きに立ち向かうキャラクターの姿があったので、暗くて鬱々しい展開ということはなかったです。 他の方も言っていますが、序盤からの謎が最終巻で明らかになる展開に対して、最終話に物足りなさを感じる方はいるかもしれません。ですが私は、その後の彼らの物語を長く語られるよりも、未来に向けて歩んでいる姿を見れただけで満足なので、読了後はとてもすっきりした気分になりました。 あと、物語に全く関係していませんが、とある場面で前作のキャラがしれっと登場していたのには笑ってしまいました(笑) 続きを読む▼
  • (5.0) かなりおもしろいです
    mtさん 投稿日:2023/3/2
    おもしろすぎたので初めてレビュー書きます。 前作のスケットダンスが好きだったのでこちらも興味はあったのですが、何年か前に書店で一話試し読みをした際にコメディ描写が多かったので「これはギャグ回とか挟みながらだらだら宇宙を進む感じなのかな」と 思い二話以降を読むのをやめてました。 ですがこの度ふと読んでみようと思い二話以降も読んでみたら、なんとめちゃくちゃおもしろかったです。 結末に向かって最初から一直線、一切の無駄がないです。今回こちらで一気買いしたから一気読みできましたが、もしこれ当時連載追ってたら早く続き読ませてくれ!ってなってたと思います。 最後に全ての謎が明らかに!ではなく徐々に明かされていく謎にハラハラドキドキでした。伏線回収も綺麗で、読み終わった後にまたすぐ読み直しました。 今更ながらめちゃくちゃおもしろかったです。スケットダンスのファルケンに出てくるメラパンフェが出てきた時は「誰が元ネタわかるんだろう?」って思いました(笑) もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

高校生の宇宙旅行
広報:海人(シーモアスタッフ)
篠原健太先生の描く宇宙漫画!いつもニコニコしているアリエス・スプリングちゃんが推しキャラです。可愛すぎます!主人公のカナタ・ホシジマくんは頼りがいがあってかっこいいです♪ギャグを挟んでテンポよく進んでいきます。シリアスなシーンでは涙が…。読めば読むほど好きになっていく物語です。

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アニメ化

「彼方のアストラ」

【声の出演】

カナタ・ホシジマ:細谷佳正 / アリエス・スプリング:水瀬いのり / ザック・ウォーカー:武内駿輔 / キトリー・ラファエリ:黒沢ともよ / フニシア・ラファエリ:木野日菜 / ルカ・エスポジスト:松田利冴 / ウルガー・ツヴァイク:内山昂輝 / ユンファ・ルー:早見沙織 / シャルス・ラクロワ:島﨑信長

【あらすじ】

宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?

【制作会社】

Lerche

【スタッフ情報】

原作:篠原健太(「ジャンプ コミックス」集英社刊)

監督:安藤正臣

シリーズ構成:海法紀光 / キャラクターデザイン:黒澤桂子 / メイン総作画監督:黒澤桂子 / サブ総作画監督:山本由美子 / メカデザイン:有澤 寛 / プロップデザイン:本多弘幸 / 宇宙生物デザイン:廣瀬智仁 / 助監督:柴田裕介 / 美術監督:甲斐政俊 / 美術設定: 虎 順、羽根広舟 / 色彩設計:多田早希 / 撮影監督:酒井淳子 / CGI:ラークスエンタテインメント / CGディレクター:加藤大輔 / 2Dデザイン:いまむら / モニターデザイン:山田可奈子 / 編集:宮崎直樹(森田編集室) / 音楽:横山 克、信澤宣明 / 音楽制作:KADOKAWA / 音響監督:飯田里樹 / 音響効果:奥田維城 / 制作プロデューサー:比嘉勇二 / 製作:彼方のアストラ製作委員会

【音楽】

OP:nonoc「star*frost」 / ED:安月名莉子「Glow at the Velocity of Light」

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