弱キャラ友崎くん 2nd STAGE

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2024年
新たな課題に友崎が立ち向かう。ぼっちゲーマーが人生を変える大逆転劇、待望の第2幕
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作品情報

友崎の成長はもちろん、友崎の周辺の人物にも大きな変化の時が。リアルで生々しくも、しっかりと学生らしい青春のひとときを描くドラマはあまりにも重厚。

ストーリー

日本屈指のゲーマーだが現実ではぼっちな高校生・友崎文也。学園のパーフェクトヒロイン・日南葵と出会い、彼女の人生指南を受けながら、少しずつ成長してきた彼に、また新たな課題が課せられる。友崎はさらなるレベルアップができるのか?
30日以内に配信終了の予定はありません
©屋久ユウキ・小学館/「弱キャラ友崎くん2」製作委員会

エピソード

全13話

Lv.1 情報収集パートが退屈じゃないゲームは名作

弱キャラの友崎文也は、パーフェクトヒロイン・日南葵に人生指南を受け、「葵と同じくらいのリア充になる」ことを目標に数々の課題をこなしていく。そして2学期。少しずつ成長した友崎に、葵が出した次の課題は...。
23分
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Lv.1 情報収集パートが退屈じゃないゲームは名作

Lv.2 ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く

友崎がエリカのやる気を引き出すために用意した秘策、「三本の矢」。葵、優鈴、水沢の協力を得て、友崎は着実に作戦を進める。そして球技大会当日、友崎の作戦が功を奏し、エリカはやる気を出して活躍する。
23分
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Lv.2 ハッピーエンドを迎えたあとも人生は続く

Lv.3 得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する

エリカの嫌がらせを注意したことで、新たな標的になってしまった花火だったが、折れることなくエリカに立ち向かい続ける。やがて「エリカが悪いけれど、花火も周りが見えていない」という空気がクラスに漂い始める。
23分
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Lv.3 得意技が真逆のキャラクターがいた方が戦闘は安定する

Lv.4 村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある

花火の味方が増えれば、次第にエリカが悪、という空気になる。プライドの高いエリカにとって、自分が悪者という空気は耐えがたく、花火への嫌がらせをやめると考えた友崎は、花火にクラスに馴染むことを提案する。
23分
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Lv.4 村人たちにもきっと村人たちなりの生活がある

Lv.5 初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる

花火が大切にしている“はにわ”のストラップが破られていた。「もう逃げたい」と涙ながらにこぼす花火。友崎は怒りを感じながらも、水沢のひと言で追及を思いとどまる。だが、傍らで強い怒りを抱く者がいた。
23分
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Lv.5 初期装備を鍛え続けたら、だいたい最強の剣になる

Lv.6 大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある

いつもどおりのネット対戦。いつもどおりの「NONAME」。だが友崎は、葵の真意を測りかねていた。友崎は葵に、エリカにしたことについて尋ねる。全ては葵の計算どおりだった。やり過ぎだと言う友崎に葵は...。
23分
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Lv.6 大きなイベントの裏にはそれぞれの思惑がある

Lv.7 妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている

文化祭実行委員として、文化祭の準備を進める友崎。特別ステージの演劇の演目についてさまざまな案が出るなか、友崎は思い切って「オリジナル、やりたくない?」と提案。投票の結果、演目はオリジナルに決定する。
23分
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Lv.7 妖精が住む森にはだいたい大切なアイテムが落ちている

Lv.8 他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする

水沢に誘われ、友崎は女子高の文化祭へ行くことに。「まずはナンパだな」と女子の連絡先をあっさりゲットする水沢の話術とコミュ力に友崎は圧倒される。帰り道、「文也のナンパも見たかった」と笑う水沢に友崎は...。
23分
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Lv.8 他種族の住む村は主人公だけじゃ入れなかったりする

Lv.9 選択肢の前で迷い続けても物語は進まない

「友崎のそういうところが好き」というみみみの言葉に戸惑う友崎。「俺なんか」と卑下する友崎に、水沢は「いつになったらそういう自虐やめるんだよ」と言い、友崎は自分は見ないふりをしていただけだと気づく。
23分
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Lv.9 選択肢の前で迷い続けても物語は進まない

Lv.10 石板に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている

演劇の準備は着々と進んでいた。配役が決まり、アイデアがどんどん出てきたと喜ぶ風香。一方、友崎はみみみと漫才の打ち合わせへ。先日の告白が気になりぎこちない2人だが、自分の気持ちに向きあおうとする。
23分
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Lv.10 石板に刻まれた紋様は世界の謎と繋がっている

Lv.11 妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい

本格的に演劇の練習が始まった。葵の演じるアルシアは、風香のイメージそのものだった。「その心の真ん中は空っぽなのかもしれない」。そう思う風香もまた、この演劇を通して自分を変えたいと思っていた。
23分
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Lv.11 妖精も泉の外で一人ぼっちだと寂しい

Lv.12 最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする

物語の最後に悲しい結末を選んだ風香。友崎は風香に、自分がこの半年で学んだこと、変わったこと、変わらないことを語りかける。それは全て、弱キャラだった友崎がリア充になろうとあがいたから理解できたことだ。
23分
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Lv.12 最初の街にある古文書が、ラストダンジョンの鍵だったりする

Lv.13 魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている

庭園に暮らす少女・クリス、鍵屋の少年・リブラ、王国の姫・アルシアの飛竜をめぐる物語。クラス全員で作り上げた舞台『私の知らない飛び方』の幕が上がった。生き方に悩み、自ら選び取る物語に観客は引き込まれる。
23分
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Lv.13 魔法の扉の先にはきっと、欲しかったものが転がっている
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