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創世のタイガ(1)

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本作品は諸般の事情により「2023年5月22日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイガ。大学の文化人類学のゼミ仲間とオーストラリアへ卒業旅行に出かけた彼は偶然入った洞窟で観光ガイドにも載っていない古代の壁画を発見する。直後に起こった崩落からからくも逃れた彼らは入り口とは別の穴から外に出るがそこはマンモスや古代の巨大哺乳類が跋扈する世界だった。「ホーリーランド」「自殺島」リアルな人間を描かせたら右に出るもののいない森恒二の最新作。

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作品ラインナップ 

  • 創世のタイガ(1)

    創世のタイガ(1)

    【販売終了】
    彼女にフラれ生きている実感の乏しい青年タイガ。大学の文化人類学のゼミ仲間とオーストラリアへ卒業旅行に出かけた彼は偶然入った洞窟で観光ガイドにも載っていない古代の壁画を発見する。直後に起こった崩落からからくも逃れた彼らは入り口とは別の穴から外に出るがそこはマンモスや古代の巨大哺乳類が跋扈する世界だった。「ホーリーランド」「自殺島」リアルな人間を描かせたら右に出るもののいない森恒二の最新作。
  • 創世のタイガ(2)

    創世のタイガ(2)

    【販売終了】
    ――それは人類がまだ地上の王になる前の時代。巨大な哺乳類とネアンデルタール人、そして人類の祖先となるホモサピエンスが生き残りを賭けてぶつかり合う混沌の場所。 人類がまだ食物連鎖の最下層に属する、遥か昔の世界へと飛ばされたタイガたち7人の大学生。美しくも残酷な、原始の世界の適応し始めた矢先、事件は起こる。殺しをためらわない、ネアンデルタール人の脅威がタイガ達に迫る!!
  • 創世のタイガ(3)

    創世のタイガ(3)

    【販売終了】
    マンモス、ホラアナグマ、ケサイ。巨大哺乳類が存在していた、遥か昔の世界へと飛ばされたタイガたち7人の大学生。そこは巨大哺乳類、ネアンデルタール人、人類の祖先であるホモサピエンス、それぞれが生き残りを賭けてぶつかり合う混沌の世界だった。ネアンデルタール人の襲撃を受け仲間とはぐれたタイガは、ネアンデルタール人に襲われるホモ・サピエンスの少女を助け、彼女とリクたち仲間の待つキャンプを目指すが……。
  • 創世のタイガ(4)

    創世のタイガ(4)

    【販売終了】
    旅を共にしてきたホモ・サピエンスの少女・ティアリの集落で、死んだはずの仲間たちと再会を果たしたタイガ。最悪な状況を打破するために、タイガは武器無しでティアリの部族一の戦士・ナクムとのタイマンに挑む。敗北=死。筋量・体格共に自分を遥かに上回る太古の人類を、どう倒す!? 『ホーリーランド』以来の森流格闘描写が炸裂する最新4巻はグルメあり、バトルあり!!!
  • 創世のタイガ(5)

    創世のタイガ(5)

    【販売終了】
    ネアンデルタール人との死闘。それは人類が幾度となく繰り返してきた争いの歴史そのもの。世界の姿が明らかになり、タイガたちに原始時代の掟が突きつけられる。人類が地上の王となるために倒さなければならないものとは――。 『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二が贈る本格SFサバイバルエンターテイメント『創世のタイガ』 待望の最新第5巻。
  • 創世のタイガ(6)

    創世のタイガ(6)

    【販売終了】
    人間の生きる土地を食い尽くす“大地の災禍”マンモスの大移動。その先にはタイガたちが身を寄せるホモ・サピエンスの集落があった。やむを得ず始まったマンモス狩り――。歴史上初めてのマンモス狩り、遂に決着! 遂に穏やかな生活を迎えたのもつかの間、驚愕の展開がタイガたちを待ち受ける。 『自殺島』『ホーリーランド』の森恒二が贈る本格SFサバイバルエンターテイメント『創世のタイガ』待望の最新第6巻。
  • 創世のタイガ(7)

    創世のタイガ(7)

    【販売終了】
    『ホーリーランド』『自殺島』『無法島』の森恒二最新作!
    ネアンデルタール人に攫われ襲われたユカたちを取り戻す戦い、最高潮! ホモ・サピエンスVS.ネアンデルタール人のバトル……数で勝る敵をどう破る?ついに始まろうとしている人類史上、最初の『大規模戦闘』から目が離せない!
  • 創世のタイガ(8)

    創世のタイガ(8)

    【販売終了】
    『ホーリーランド』『自殺島』『無法島』の森恒二最新作!
    タイガたちが身を寄せるティアリの村へ襲撃にきたネアンデルタール人を撃退し、仲間を取り戻すのに成功したタイガたち。しかし、他の場所では版図を拡大し続けるネアンデルタール人。北の部族が滅ぼされ、危機感を覚えたタイガたちは他の部族に助力を願いに出るが…!?
  • 創世のタイガ(9)

    創世のタイガ(9)

    【販売終了】
    投石器に集団戦術。そしてコンバットナイフ。
    太古の時代に存在しないはずのものを
    次々用いるネアンデルタール人に
    自分たち以外の”現代人”の存在を確信したタイガ。

    タイガたち以外のタイムスリッパー……
    ネアンデルタール人の王を名乗るその男は、
    危険な思想に影響を色濃く受けた、
    第二次世界大戦下のドイツ軍人だった。

    近い将来始まる、かつてない規模の戦い。
    悩むタイガに出来ることは――。
  • 創世のタイガ(10)

    創世のタイガ(10)

    【販売終了】
    『ホーリーランド』『自殺島』『無法島』の森恒二最新作!

    雨季。
    冷気と共にやって来た長い雨は、
    歴史通り、氷河期が訪れる事を示唆していた。

    時が来れば、
    生存するためネアンデルタール人が南下を始める。
    近い将来の避けられない戦争を前に、
    ティアリと結ばれたタイガは、
    「家族や仲間を守るため、戦う」と、
    自分が何者で何を為すべきか、決意を固める。

    そんな中、
    タイガたちの拠点を偵察に来ているものがいた。
    ホモ・サピエンスの特徴を持つ、
    敵の若きリーダー格の将。

    長く続く戦争が、遂に幕を開ける。

レビュー

創世のタイガのレビュー

平均評価:4.3 53件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ありがとうございました!
    のぶさん 投稿日:2023/3/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 一章まで購読。とても良かった! タイムスリップ物、異世界物の一種なのだけれど、主人公が苦労するところと現代知識のバランスが良い。続きは出版社が変わるそうだけれど楽しみ! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 名作になる予感
    drtkothさん 投稿日:2019/5/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 本当に面白いですね。 人間も野生動物の一種にすぎない。 それが当たり前の時代から遠く離れた現代人が、 原始時代にタイムスリップしたらどうなるか? 生き残りをかけて順応し、闘っていける人と、 過去の思い出・慣習にすがり、周りを蔑む事でしか平静を保てない人との対比、原始人との常識の違いと交流、野生動物・異種族とのせめぎあい等が、臨場感たっぷりに描かれています。 マンモスが助けてくれ、鉄器も開発し、 ナチス崩れの軍人率いるネアンデルタール人と戦う。 なぜネアンデルタール人が滅び、クロマニョン人が生き残ったのか?とてもファンタジーなifです。 1万年やそこら文明を早めても無問題なので、 (農耕、宗教、軍隊、何より万人が共通に解せる文字と、それのロム化、教育ができなければ、1代限りの突然変異で終わるだけだし)バリバリやって欲しいですね。 第一部が終わり、別の出版社で第二部が始まるようで、とても楽しみですさ 続きを読む▼
  • (5.0) 太古の世界に
    ユウさん 投稿日:2019/12/4
    タイムスリップしてしまうマンガ。タイガは大学の人類文化ゼミ(考古学に近いニュアンス)の仲間と卒業旅行でオーストラリアに行くが、とある洞窟に入ったところ、まったく見知らぬ場所に出てしまう。そこはホモサピエンスやネアンデルタール人がいる太古のア フリカ大陸であった。現代では引っ込み思案であったタイガだが、そこでは仲間内でも真っ先に適応。現地の文化に溶け込み、狩猟や言葉を覚え、他民族との戦いにその身を投じていく。設定は転生のない異世界モノとも言える内容だが、作者の描写力によりリアリティを感じられる。先が大変気になるマンガ。 もっとみる▼
  • (5.0) いろいろ考えさせられるマンガです
    takさん 投稿日:2021/5/28
    現代社会の中で身の丈がわかってしまい憂鬱な人生を送っている大学生の主人公タイガたちが旅行先で古代にタイムスリップしてしまいます。知識でしか学んでいなかった弱肉強食の世界に放り込まれ、生き残りを掛けてサバイバルしていく彼ら。その過程で目にする 残酷な現実の中で感じる。恐怖、喜び、自然に対する畏怖。何とかうろ覚えの知識を駆使して立ち向かっていく姿にドキドキします。タイガが生きる喜びを感じていく姿にも感動。その結果、歴史を作っていくことに繋がっています。正に創世ですね。 もっとみる▼
  • (5.0) やばい、おもしろい
    ぷーまるさん 投稿日:2022/7/26
    読んでよかったし、買ってよかった。 正直、絵はそこまで好きな絵柄ではないです。丁寧だけど、いかにも男性(少年?)漫画にカテゴライズされるかと。 内容は日本の漫画万歳!なほどおもしろい。 主題が骨太で、まさに読ませる漫画です。 異世界 転生ほどチートでなく、でも知識のアドバンテージもほどよくあり、また勧善懲悪に傾くでもなく、ひたすら生きる(かなり必死に)ことを軸に話が展開され、息をつく暇なく読んでしまいました。オススメです。 もっとみる▼
  • (5.0) 面白い
    sasokoさん 投稿日:2018/11/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 島マンガといい、設定が面白くてすきです。 タイガの順応&覚醒が憧れます。 これから内輪揉めするんだろーなーと思うと悲しいけれど、人間の思想なんて多種多様なので争いも避けられませんよね…(>_<) まぁこういう展開だと批判するキャラも必要なのですが、現実でも良く居る奴だなぁと思いました。 自分で何もしないのに、批判だけ一丁前にやる人って嫌いです。鏡みて批判してろと思ってしまいます。 続きを読む▼

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