名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~ 10巻

名器なカノジョの愛し方。 ~弁護士上司が私に本気になるそうです~ 10巻

澤村鞠子

132円(税込)
クーポン利用で40円獲得へ
263

「俺が桐島の言う《できた男》なら、こういう時も逃がしてあげるんだろうけどね…」――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして… ――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!? (不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…)

この作品をシェアする

閉じる
開く

クーポン利用で【70%OFF】40円(税込)で購入できる! 6回利用可能

初回ログインでもらえる70%OFFクーポン

2024/06/30 23:59 まで有効

同シリーズ

開く