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インディゴの記憶は夢の中【コミックス版】

709pt/779円(税込)

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作品内容

いつ死んでも構わなかった、この人に出会うまでは。
破門された元ヤクザ×記憶喪失の美人ヤクザ

7年前、栖原組組員のランは抗争中に撃たれ記憶を全て失った――。
関係者から組を破門された「窪田」という男と親しくしていたと聞き、
記憶を取り戻す手がかりになるかもしれないと会いに行くが、
ランへの態度は冷たく、聞いていた話と全く違っていた。
けれどいいようのない懐かしさと劣情を感じ、窪田についてまわるラン。
そんなある日、窪田を何者かが追っているのに気付き…。
過去の記憶と共に秘められた真実が暴かれていく、本格ハードボイルドBL誕生!

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  • インディゴの記憶は夢の中【コミックス版】

    709pt/779円(税込)

    いつ死んでも構わなかった、この人に出会うまでは。
    破門された元ヤクザ×記憶喪失の美人ヤクザ

    7年前、栖原組組員のランは抗争中に撃たれ記憶を全て失った――。
    関係者から組を破門された「窪田」という男と親しくしていたと聞き、
    記憶を取り戻す手がかりになるかもしれないと会いに行くが、
    ランへの態度は冷たく、聞いていた話と全く違っていた。
    けれどいいようのない懐かしさと劣情を感じ、窪田についてまわるラン。
    そんなある日、窪田を何者かが追っているのに気付き…。
    過去の記憶と共に秘められた真実が暴かれていく、本格ハードボイルドBL誕生!

レビュー

インディゴの記憶は夢の中【コミックス版】のレビュー

平均評価:4.6 162件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) かっこええーっ
    こじゅごんさん 投稿日:2024/3/22
    晃さん見た目も中身もめちゃくちゃかっこええやないですかっ!!ランちゃんもめーちゃ綺麗やし。思い出したくない事もあったやろうけど記憶戻って、晃さんとの事を思い出せてよかったと思います。番外編とかでたら嬉しいなー

高評価レビュー

  • (5.0) 若き頃の晃さんが鼻血モノでカッコいい
    shikimiさん 投稿日:2022/8/2
    ヤクザの抗争中に撃たれ、7年前の記憶をすべて失った組員のラン。 過去に自分と関わりが深かったらしい窪田という男が、服役を終え出所したという話を聞いたランは、失われた過去を取り戻すため 男に会いに行った――。 すごく絵が上手いです。 構図、陰影、手、目、表情…全部カッコイイ。こんなに見惚れるようなBL、久しぶり。 ストーリーも滅茶苦茶面白い。 そして破門された元ヤクザ、晃という男……。 今まで読んだBL全作品の中でも、ベスト3に入るくらい好きだった。すっっっっごくカッコいい。 オジサンです。無精髭です。ハードな人生を送ってきたせいか、目が死んでいます。 でも話が進むほど 彼の魅力と色気に目が離せなくなっていった。 ランを抱くときの激しさと優しさ。 背中の入れ墨。 軽く指に挟んだ煙草――。 途中、若き頃の晃さんが出てくるのですが、それがもう鼻血出るんじゃないかっていうくらいカッコいいです。 お試し読みで「おじさんか…」と思った人も、とにかく騙されたと思って読んでみてほしいです。本当にカッコイイです(大事なことなので二回言います)。 物語はランが晃と出会うことにより、徐々にランの記憶が戻り、過去の抗争の真実が明らかになってくるのですが…その真相に色々考えさせられる。 愛の深さ、人の弱さ、その弱さはどこからくるのか…。 濃密な愛の世界。 ラストも素晴らしかった。 暴力団の抗争や記憶喪失など、あらすじだけ読むとちょっと重そうに見えるけど、ストーリー展開がものすごくうまいので最後まで一気読み。 キャラ、ストーリー、絵…全て最高。惚れました。☆10以上つけたい。超超超超オススメです。 晃さんがあまりに好きすぎて、「日の光」も取り寄せてしまいました。晃の視点で描かれる、あの日までのサイドストーリー。 若き頃の晃さんが存分に堪能できます。最高でした。こちらも超オススメです もっとみる▼
  • (5.0) こんな純愛、久しぶりに読んだ……!
    タコさん 投稿日:2022/7/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めましての作家さん。 でも見たことある名前…と思ったらナカでとろけるナンバーワンの方でしたか! 素人が何様って感じですが、ずいぶん洗練された丁寧で綺麗な作画に進化されており、驚きました…。 フォローしてる方々も続々とレビューしてらして、 《純愛》のキーワードが必ず入ってますね。 ヤク/ザものであるし、純愛……これは、なかなか好きそうと思ってはいましたが、想像以上に素晴らしかったです。良い、ではなく素晴らしいが適切。 記憶をなくした系はその記憶回収とストーリー展開とがブレやすく個人的にあまり好きなジャンルじゃないんですが、本作はその記憶こそが2人の関係、絆そのもので物語の根幹。 何より、しっかりとストーリーが練られてあるので、隅々まで読ませられましたッ! 謎めいた窪田と美人ランは言わずもがな、 その他、ヤク/ザらしい登場人物たちにワクワクすることが出来ます。ストーリーが進むにつれ、読み手はランの記憶を一緒になって追体験していく感覚。2人の関係性が分かってきて、やはり窪田の漢気に、ほぅ…と惚れぼれしてしまう。 ヒヤヒヤもするにはするのですが、圧倒的な純愛ッ! もうこれに尽きますね。 濡れ場も思うより随所にあり眼福 ランの眼の表情?美しさにワンコ味、 窪田の漢気に雄味溢れる攻めぶりが見もの! 安心して、物語に浸って下さいね。 それにしても、作家さんがあとがきで、 おっさんとギャルの純愛を表現した作品と仰っており爆笑ッ! ランがギャル…そういう認識じゃなかったので、2周目はギャルとして読んでみよw 設定が色々あったようなので、続編にて話を膨らませてもらえることを楽しみにしています。 続きを読む▼
  • (5.0) 攻めの愛が溢れてる
    soramameさん 投稿日:2023/1/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 BLアワード2023ディープ部門ノミネートおめでとうございます。 元々気になっていたのもあり、今回のノミネートを機に購読。 ヤクザという裏の世界で2人の純愛が眩しくて胸がいっぱいになりました。何度でも読みたい。 元組員で7年間刑務所に入っていた窪田×7年前の抗争の際の怪我で記憶喪失になった美人な組員・ラン。 ランが記憶を取り戻すキッカケになるのではと出所した窪田に近づくのですが、冷たくあしらわれるもランの体を知り尽くした抱き方をしてくる窪田。 付き纏っているうちに過去の因縁の相手と再会し、ランの記憶が戻っていくストーリーです。 窪田のランへの想いが切ないし、ランのためにしたこと全てが男らしすぎて泣けます。 自分の寂れた生活に彩りをくれたランに、借金という足枷を外してあげ、ランを苦しめた相手の片目を奪い、ランのしてしまった悪事は自分が責任を取り、信用できる奴にランを預けて服役なんて…これを純愛と言わずして、何というのでしょうか。 覚えていないならと、距離を置こうとするのも潔くて。 でもランの体を喜ばせてあげたいんだよね。しっかり抱いて気持ち良くしてあげてるのがまた堪らんのよ… 若い時の回想の中の窪田もかっこいいけど、かっこいい男は7年経って無精髭生えててもかっこいいということを改めて実感しました。 続きを読む▼
  • (5.0) 深い愛情で胸が苦しい…
    ダダさん 投稿日:2022/12/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 作者さん買いで積ん読から。ヤクザの元組員の窪田×ランのお話で、表題作のみ全6話+描き下ろしで合計233ページ。7年前の組同士の抗争で記憶を失ってしまった栖原組のランが、かつて親しくしていたという元組員の窪田に接触して…というストーリー。既刊の陥没乳首、男の娘、魔王ものとか、そこに来てのヤクザハードボイルドBL。作者さんのネタの引き出しが多くて感嘆ものです!既刊は明るくて軽めな作品が多い印象でしたが、この作品はずっしり重厚でした。お互い拠り所を求めていた二人が偶然出会ってお話が動き出す。記憶は全くないのに、全身で覚えているってどういうことでしょう。初めて死ぬのが怖いと思ったのに、そう思わせてくれた組と窪田さんを裏切らないと自分が死んでしまうかもしれない…。ただ一緒にいたいだけなのに、重くて大きいジレンマに揺れるランの心情がとても丁寧に描かれています。誰かを庇って7年も服役するとか、誰かのために死を覚悟できるとか、どんなに深い愛情なんだろうと思うと胸が苦しくなりました。ヤクザものということで、若干流血シーンもあります。若頭の手代木さんも周りの人たちも厳ついですが、人情味があって懐が深いのも良かったです。ちなみに、若い時のヒゲなし窪田さんが男前すぎて変な声が出ました。悪役縣にちゃんと天誅が下ったのもすっきりです。 続きを読む▼
  • (5.0) ヤクザものですが、重苦しくなく読めます
    うめさん 投稿日:2022/7/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヤクザ系は苦手な部類なんですが、鳥丸先生ならあまり重苦しくないのでは?と思ってました。唯一読んでいた「俺の陥没…」が、可愛い系の綺麗な絵で、始終ラブラブなストーリーだったので。ヤクザ世界の抗争を軸にハードな内容ですが、胸が痛くなるような重苦しさを感じることなく読めました。 7年前から記憶喪失のランは記憶を取り戻したくて、昔親しかった晃が、7年の刑期を終え出所するとすぐ、晃の元を訪ねます。晃には冷たくあしらわれるものの、晃が自分にとって重要で特別な存在だったと感じます。晃が刑務所に入っていたのも、ランが記憶喪失になったのも、7年前の出来事が原因で、それが7年経っても、またヤクザの世界の中でハードに動くのです。そんな世界で、ランは晃を求めて、晃はランを守ろうとする。晃を好きになり、ランがはじめて死にたくないと思ったのはうるっとします。ホントに好きで、忘れていた時もずっと好きで。文字通り命をかけてるんですね。 タイトルのインディゴの意味(理由)を、理解出来なかったのが、残念。巻末のキャラ設定でも、カラーが青なのはランの組長だったし。ヤクザの時はスーツで、プライベートな時(ラブモード)はデニムだから? 続きを読む▼

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