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ライトノベル
ソードアート・オンライン1 アインクラッド
27巻配信中

ソードアート・オンライン1 アインクラッド

590pt/649円(税込)

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作品内容

クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する──。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。 SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。 クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。 第15回電撃小説大賞<大賞>受賞作『アクセル・ワールド』の著者・川原礫!

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作品ラインナップ  27巻まで配信中!

  • ソードアート・オンライン1 アインクラッド

    590pt/649円(税込)

    クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する──。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずログインした約一万人のユーザーと共に、その過酷なデスバトルは幕を開けた。 SAOに参加した一人である主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。そして、ゲームの舞台となる巨大浮遊城『アインクラッド』で、パーティを組まないソロプレイヤーとして頭角をあらわしていった。 クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険(クエスト)を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことになってしまう。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし……。果たして、キリトはこのゲームから抜け出すことができるのか。 第15回電撃小説大賞<大賞>受賞作『アクセル・ワールド』の著者・川原礫!
  • ソードアート・オンライン2 アインクラッド

    590pt/649円(税込)

    クリアするまで脱出不可能のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』に接続した主人公・キリト。最上階層を目指す≪攻略組≫の彼以外にも、様々な職業や考え方を持つプレイヤーがそこには存在していた。彼らはログアウト不可能という苛烈な状況下でも、生き生きと暮らし、喜び笑い、そして時には泣いて、ただ≪ゲーム≫を楽しんでいた。≪ビーストテイマー≫のシリカ、≪鍛冶屋≫の女店主・リズベット、謎の幼女・ユイ、そして黒い剣士が忘れることの出来ない少女・サチ──。ソロプレイヤー・キリトが彼女たちと交わした、四つのエピソードを、今紐解く。
  • ソードアート・オンライン3 フェアリィ・ダンス

    570pt/627円(税込)

    禁断のデスバトルMMO『ソードアート・オンライン』から現実世界に戻ってきたキリト。彼は攻略パートナーであり、想い人でもあるアスナのもとに向かう。 しかし、結城明日奈は、あの悪夢のゲームからまだ帰還していなかった。 困惑と絶望に包まれるキリト。唯一の手がかりは、鳥籠の中に佇む≪妖精姿≫のアスナという謎の画像データのみ。どうやら彼女は、高スペックVRMMO≪アルヴヘイム・オンライン≫に囚われているらしい。 キリトはアスナを救うため、飛翔する妖精プレイヤーたちが交錯する≪ALO≫に飛び込んでいく……!! WEB上でも屈指の人気を誇った『フェアリィ・ダンス』編、スタート!!
  • ソードアート・オンライン4 フェアリィ・ダンス

    570pt/627円(税込)

    SAOから未だ帰還しないアスナを救うため、疑惑のVRMMO≪アルヴヘイム・オンライン≫にログインしたキリト。 その次世代飛行系ゲーム≪ALO≫は、≪魔法≫という概念、プレイヤーの反応力と判断力が勝敗を決めるアクション要素、そして≪妖精≫となって空を駆け巡る≪飛翔システム≫と、≪SAO≫に勝るとも劣らない高スペックで数多のプレイヤーを魅了していた。≪妖精≫スプリガンとなったキリトは、アスナの幽閉先 ── 全プレイヤーの最終目的地≪世界樹≫目指し突き進む……! 道中、妖精種族≪サラマンダー≫のプレイヤーたちの策略により、絶体絶命の危機に陥るキリトだったが、≪シルフ≫の少女・リーファの助力、ナビゲートピクシー・ユイのバックアップを受け、どうにか九死に一生を得る。 そしてついにキリトは≪世界樹≫の根元までたどり着く。しかしそのとき、リーファとキリトは互いの≪秘密≫を知ってしまい……。
  • ソードアート・オンライン5 ファントム・バレット

    550pt/605円(税込)

    《SAO》 事件から一年が経った。 ある日。キリトは、総務省 《仮想課》 の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。 銃と鋼鉄のVRMMO 《ガンゲイル・オンライン》 で突如発生した怪現象 《死銃》 事件。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも 《死》 に至る……。 その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、《仮想世界》 が 《現実世界》 へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、《GGO》 へとログインする。 《死銃》 の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。そんな彼に救いの手をさしのべたのは、長大なライフル 《へカートII》 を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。 彼女の力を借りたキリトは、自らが 《死銃》 のターゲットとなるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント 《バレットオブバレッツ》 に挑む……!! 新エピソード突入!
  • ソードアート・オンライン6 ファントム・バレット

    630pt/693円(税込)

    銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン》で発生した《死銃(デス・ガン)》事件を調査するため、《GGO》へとログインしたキリト。 一見超美少女キャラと見間違えるアバターにコンバートされるトラブルに遭った彼だったが、スナイパーの少女・シノンのナビゲートにより、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《BoB(バレットオブバレッツ)》に無事参戦を果たす。 キリトは、銃が支配するこのゲームで唯一《光剣》を駆使、《BoB》を勝ち進む。その奇抜な戦闘スタイルが話題となり、徐々にゲーム内での知名度は上がっていった。 そして《BoB》決勝。数多の強敵がひしめく《多人数バトルロイヤル》の中、ついに《死銃》が姿を現す。果たして《死銃》とは何者なのか。本当に《仮想世界》から《現実世界》へ影響を及ぼすことができるのか。キリトは単身、《死銃》へと挑む!! 『ファントム・バレット』 編、完結!!
  • ソードアート・オンライン7 マザーズ・ロザリオ

    550pt/605円(税込)

    キリトとシノンが巻き込まれた《死銃(デス・ガン)》事件から数週間。 妖精アバターによる次世代飛行系VRMMO《アルヴヘイム・オンライン》にて、奇妙な騒動が起こる。新マップ《浮遊城アインクラッド》、その第24層主街区北部に現われる謎のアバターは、自身の持つ《オリジナル・ソードスキル》を賭け、1体1の対戦(デュエル)で、すべてを蹴散らし続けているという。 《黒の剣士》キリトすらも打ち負かした、《絶剣》と呼ばれるその剣豪アバターにアスナも決闘を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。 しかし、そのデュエルが終わるやいなや、《絶剣》はアスナを自身のギルドに誘い始めた!? 《絶剣》と呼ばれるほどの剣の冴え。そこには、とある秘密が隠されており──。 『マザーズ・ロザリオ』 編、登場!
  • ソードアート・オンライン8 アーリー・アンド・レイト

    650pt/715円(税込)

    『圏内事件』 ──《SAO》中階層で、一人のプレイヤーが殺された。その殺害現場はHPが減るはずのない《安全圏内》だった。これはプレイヤー・キルだと仮定するも、その殺害方法に全く見当がつかず……。奇怪な事件を、キリトとアスナが追う。 『キャリバー』 ──《ALO》伝説の聖剣《エクスキャリバー》。その獲得クエストがついに始まった。守護するモンスターたちの強さから一度は獲得を諦めていたキリトだったが、これを機に再び争奪戦に本格参戦する。しかし、このクエストには壮大な裏イベントがあり……。 『はじまりの日』 ──《SAO》正式稼働初日。茅場晶彦によるデスゲーム開始の声明を受けた直後。キリトが決断した、このゲームを生き抜くための最初の一手。それは、ベータテスト時に攻略経験があるクエストを真っ先にクリアし、初期装備よりも強力な剣を獲得することだった──。
  • ソードアート・オンライン9 アリシゼーション・ビギニング

    650pt/715円(税込)

    「ここは……どこだ……?」 目を覚ますと、キリトは、巨木が連なる森の中 ──ファンタジーの仮想世界に入り込んでいた。手がかりを求めて辺りを彷徨うさなか、彼は一人の少年と出会う。 「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」 この世界の住人──つまり≪NPC≫である少年は、なんら人間と変わらない感情の豊かさを持ち合わせていた。ユージオと親交を深めるキリトだが、その脳裏にとある記憶がよみがえる。 それは、子供時代のキリトがユージオと一緒に野山を駆け回っていた思い出。そこには、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。忘れてはいけないはずの、大切な少女だった。ウェブ上で最も支持を得た超人気エピソード!
  • ソードアート・オンライン10 アリシゼーション・ランニング

    570pt/627円(税込)

    謎のファンタジー世界に入り込んでしまったキリト。VRMMOチックなその空間で最初に出会った少年・ユージオ。≪NPC≫とは思えないほど感情が豊かなその少年と共に、キリトは央都≪セントリア≫に向かい、 そして、二年が過ぎた──。 キリトとユージオは、≪北セントリア帝立修剣学院≫の≪初等練士≫となり、それぞれ先輩であるソルティリーナとゴルゴロッソの指導を仰ぎながら、人界最強の秩序執行者≪整合騎士≫を目指す日々に明け暮れていた。 央都を統べる≪公理教会≫の中枢にたどり着くため、二人はあまたの障害をはねのけ、学院にわずか十二人しか存在しない≪上級修剣士≫を目指す──! 壮大なるヴァーチャル・ワールド・スペクタクル!!

レビュー

ソードアート・オンラインのレビュー

平均評価:4.5 128件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白いが...
    ろざさん 投稿日:2024/2/20
    元ネタどうこうは置いといて、読み易いラノベ。少なくとも日本の代表的なラノベ作品5本の指には入る作品。しかしそれは昔の事。最近のSaoどうしたんだ?って位にアンダーグラウンド編が終わった後の展開が恐ろしくつまらない。作者が作品を締めたいが、ど うやって締めれば良いのか分からないのが原因かもしれない。 昔は面白かった事もあって蛇足購入はしているが... ★4 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 意外にも比嘉君がカッコいい
    NERTさん 投稿日:2019/12/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 アスナ、シノン、リーファや他の日本プレイヤーが人界軍を守ろうとする最中、キリトの目覚めを助けようとし、必死になる比嘉が意外にもハマってしまった。 もちろん、アスナが人界軍を必死に守ろうとして、ボロボロに傷ついた状態になってもキリトのことを思い、心が折れそうになっても自分を鼓舞する描写もめっちゃ感動する。 後、月生の描写もなかなか良かったな、メインきゃらでは全然ないが、この物語にいい刺激(スパイス)を与えてくれている。 他にも、シノンがアスナを助けに入ったシーンやサトライザーに一矢報いたのもなかなか良かったし、クラインやリズ達が駆けつけてくれるシーンも良かったが、やっぱり早くキリト目覚めてくれぇ!!と思いながらずっと見てたな。 でも、なんだかんだ言って、一番良かったのは、最後に凛子先輩に心配させまいと気丈に振る舞って、キリトを助けよとする比嘉に感動した。 続きを読む▼
  • (5.0) マジ最高
    くまモンさん 投稿日:2019/4/11
    設定と言いキャラと言いなかなかなもの アニメも成功し、非常に人気の作品 こんなに面白い作品は他にないくらい とても面白い! ネタバレは好きではないので 特に内容には触れないが 見るべきものだと思えるような作品 ここまで来たら小 説というか もはや一種の芸術の域であろう ただ漫画は作画なども違うので おすすめは出来ない アニメはなかなか良かったが 原作派の人間には 叩かれることもある 自分はそんなことは思わないのだが とにかく原作を見るのが1番いいだろう。 原作は時系列がズレていたり 人によっては読みずらいかもしれないが 大まかな流れを知ってそれから エピソードを見ていく 例えるならばスロットのようなものだ という訳でSAOのスロット出ないかなー そしたら破産するのに(笑) ぜひ読んで見てください とてもおすすめです もっとみる▼
  • (5.0) これぞ王道ラノベ
    Tanaka Rさん 投稿日:2018/12/16
    ソードアート・オンライン(SAO)はバトル、素敵装備、必殺技、恋愛、女の子へのフラグ乱立、ラッキースケベ、仲間・友情、格好良い/可愛い挿絵、読者を飽きさせないストーリー展開。全てがバランス良く、高レベルでバランスが取れている。主人公の挫折・ 苦悩や主人公以外のキャラの奥深い描写に、読者の胸を打つ変えられなかった定め……など、ライトノベルたる要素が凝縮された作品と言える。 少々説明が多い方かも知れないが、それらはきちんと後の伏線となったり、読者を異世界に「完全ダイブ」させる。 そして、読者はいつも苦しみを、痛みを越え、限界をも超えて立ち上がる「英雄」キリトの姿に心震わせるのだ。 きっとこの作品は読者の心の何処かで消える事なく輝き続ける。 もっとみる▼
  • (5.0) 想い出の作品
    Lucyさん 投稿日:2020/3/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 この作品は、私がまだ中学生だった当時に初めて購入したライトノベルです。この作品をきっかけに中高通じて、ラノベに常に熱中していたと思います。この1巻の中で、印象に残っているのは、やっぱりデスゲーム攻略の大部分をカットしたうえで、どのようにゲームクリアに至ったかについて、またキャラの魅力を殺すことなく、いかに読みやすくするのかが工夫されていた事です。また、その登場キャラ達のみ知る空白部分については、番外編というかたちで別に補完されており、少し辻褄が合わない点を含めてもよく出来ていると思います。個人的には、本編よりも番外編の方が楽しめたので、是非オススメします。 続きを読む▼
  • (5.0) アスナァァ
    akiさん 投稿日:2023/1/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 個人的に一巻が1番面白いです。どの巻も好きではありますが、キリトが精神やられてしまった時はとてもショックでした。あのあたりアスナの出番もなくて本当に…。。。 キリアスにとてもハマりすぎて女ですが、2人の同人誌が読みたすぎて男性向けのそう言った漫画に手をだしました。笑 自宅住まいだったので届いた荷物を声掛けられる(コンビニ発送など当時知らなかった)と思って恐る恐るアキバの男性館行った学生時代は忘れられません。 とても面白いです。主人公カップルがとても好きです。 続きを読む▼

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アニメ化

「ソードアート・オンラインII」

【声の出演】

キリト:松岡禎丞 / シノン:沢城みゆき

【あらすじ】

【ファントム・バレット編】《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも《死》に至る……。その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、《仮想世界》が《現実世界》へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、《GGO》へとログインする。《死銃》の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル《ヘカートII》を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって《死銃》との接触を試みるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《バレット・オブ・バレッツ》に挑む……。

【マザーズ・ロザリオ編】ある日、アスナはリズベットから奇妙な噂を聞く。新マップ《浮遊城アインクラッド》、その第24層主街区北部に現れる謎のアバターが、自身の持つ《オリジナル・ソードスキル》を賭けた、1対1の決闘(デュエル)で、相手となったプレイヤー全てを蹴散らしているというのだ。あのキリトすらも打ち負かした《絶剣》と呼ばれるそのアバターにアスナも決闘(デュエル)を挑むのだが、結果、紙一重の差で敗北してしまう。しかし、その決闘(デュエル)が終わるやいなや、《絶剣》はアスナを自身のギルドに誘い始めた。《絶剣》と呼ばれるほどの剣の冴え。そこには、ある秘密が隠されていた――。

【キャリバー編】《ALO》伝説の聖剣《エクスキャリバー》。その獲得クエストがついに始まった。妖精王オベイロンとの対決の際、管理者権限を用い一度だけ手にした伝説級武器(レジェンダリーウェポン)を本当の意味で手に入れるため、キリトはいつものメンバーに、新たに《ALO》でキャラを作ったシノンを加えた7人パーティを組み、クエストに挑む。しかし、そのクエストには、《ALO》の世界そのものすらも揺るがす壮大な裏イベントが待ち受けていた……!

【制作会社】

A-1 Pictures

【スタッフ情報】

原作:川原礫 / 原作イラスト・キャラクター原案:abec

監督:伊藤智彦

キャラクターデザイン:足立慎吾 / サブキャラクターデザイン:山下祐 / 総作画監督:足立慎吾、山下祐 / アクション作画監督:柳隆太、竹内哲也 / モンスターデザイン:柳隆太 / プロップデザイン:常木志伸、石本剛啓 / 美術監督:竹田悠介、長島孝幸 / 美術設定:塩澤良憲 / コンセプトアート:堀壮太郎 / 色彩設計:中島和子 / CGI監督:雲藤隆太 / 撮影監督:臼田睦 / 編集:西山茂 / 音響監督:岩浪美和 / 効果:今野康之 / 音響制作:ダックスプロダクション / 音楽:梶浦由記 / プロジェクト統括:GENCO

【音楽】

OP1:藍井エイル「IGNITE」 / OP2:戸松遥「courage」 / ED1:春奈るな「Startear」 / ED2:LiSA「No More Time Machine」 / ED3:LiSA「シルシ」

戸松遥「セパレイト・ウェイズ」

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