八月のシンデレラナイン
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2019年
史上初の甲子園出場を目指す女子野球部の、友情と絆を描くスポーツアニメ
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作品情報
個性的な美少女たちが全力で野球に取り組み汗を流す姿が最高に魅力的。視線が釘付けになるのは必然。野球のルールをまったく知らなくとも楽しめるのもポイント。
ストーリー
市立里ヶ浜高校に通う女子生徒・有原翼。彼女は野球部が存在しないこの学校に、甲子園出場を目標に掲げる「女子硬式野球部」を設立する。初めて野球に触れる少女、挫折を経験した少女などさまざまな思いを抱えた部員が集い、女子野球部の熱い青春が動き出す。
30日以内に配信終了の予定はありません
©Akatsuki Inc./アニメ「八月のシンデレラナイン」製作委員会
エピソード
全13話
#1 プレイボール！
4月。市立里ヶ浜高校に入学した有原翼は、部活紹介の檀上に上がり、女子硬式野球部メンバーの募集を宣言する。しかし元々女子高だった里ヶ浜高校には男子野球部すらなく、翼は勝手に宣伝したことを怒られるが…。
23分
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#2 できる、できない
同好会を立ち上げるには部員5人と顧問が必要で、さらに野球に必要な練習場所すらなく、頭を抱える翼たち。気持ちを切り替え、野球用品店でグローブを選んでいると、そこには翼たちと同じクラスの鈴木和香がいた。
23分
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#3 気持ちよく汗をかこう
グラウンドと顧問、そしてメンバーが5人集まったことで、いよいよ本格始動する女子硬式野球同好会。和香が考えたメニューをもとに、練習がスタートするがそこに突然、里高の“一人応援団”岩城良美が現れる。
23分
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#4 分かれ道に立っても
1年前のリトルシニア全国大会・準決勝。藤浦シニア対蔵元中央シニアの試合を歯噛みして回送する龍。それは翼にとっても特別な試合だった。そして翼は自分がなぜ里高に野球部を作ろうと思ったのかをメンバーに話す。
23分
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#5 はじめての試合！
龍の入部によって部員はついに9人に。翼はメンバーに他校との練習試合を提案する。里高野球同好会は、始まったばかりの急造チームで勝てる見込みは薄いが、試合ができることに部員たちは喜び、準備を進める。
23分
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#6 これからの私たち
清城との対戦後、これまで以上に練習に熱が入る野球同好会。内容もより本格的になり、部員たちの「上手くなりたい！」という気持ちは加速していく。だが、そんな想いに水を差すように、学校はテスト期間に入り…。
23分
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#7 笑顔の迷子
バットは折れ、トンボは壊れ、バックネットには穴が開き、同好会の部費では、用具の維持ができなくなっていた。正式な部活動に昇格する審査のため、生徒会の九十九伽奈が同好会へ参加することになる。
23分
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#8 夏に向かって
むしむしと暑い日。いつものように練習を終えた一同に、翼と智恵は大会へ出場することを提案する。公式戦への期待や不安、さまざまな想いが入り交じるが、大会への興味からみんなは笑顔で大会出場を決める。
23分
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#9 みんなでつないで、楽しんで
龍の提案で大会前の1週間、お寺で強化合宿を行うことになった里高高校野球部。技術力アップとみんなでもっと仲良くという目標を掲げ、初めての合宿が始まる。そして、辛くも楽しい日々が過ぎていき…。
23分
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#10 背中に翼
全国大会まで、あと2週間。里高野球部は強豪・向月高校の高坂椿から突然、練習試合を持ちかけられる。一同は疑問を抱きつつ、前向きに試合を引き受ける。そして、大会に向けたオーダーが発表されるが…。
23分
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#11 全国大会がはじまる
全国大会前日。会場近くの合宿所にやってきた里高野球部のもとに、トーナメントの抽選結果が届く。対戦相手は清城高校だと知った矢先、偶然同じ合宿所に清城のメンバーが現れ、2校はバーベキューをすることに。
23分
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#12 世界で一番あつい夏
夕姫のエラーで同点に追いつかれてしまった里ヶ浜だが、気を引き締め、3回表の攻撃に移る。一方、清城高校の神宮寺小也香は焦っていた。彼女の異常な気迫の正体は、翼とはまた別のキャプテンとしての責任感だった。
23分
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#13 つづく、物語
子供の頃から野球を続けてきた中学3年生の小鳥遊柚は、リトルシニアで自分の限界を痛感し、思い悩む日々を送っていた。一方、シニアでは好成績を残している草刈ルナは、姉がいる界皇高校への進学を目指すが...。
23分
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キャスト・スタッフ
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